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●「七つの死者の囁き」 著者:有栖川有栖 /道尾秀介他
新潮社 2008年12月
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~楽天ブックスの商品説明から引用~
死者はそこにいる。生きている私たちの記憶の中に、
夢の中に、そしてすぐ背後に。私たちを見つめ、語りかけ、
時に狙っている。ひそやかで絶え間ない、死者たちの攻勢―。
少女の幽霊は窓辺に立ち、死んだ恋人からのメールが届く。
自殺した女の呪詛が響き、亡くなった男は秘密を打ち明け、
死霊の化身が地底から出現する。怖恐と憂愁を纏った
七つの死者たちの物語。文庫オリジナル。
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幻の娘(有栖川有栖)/流れ星のつくり方(道尾秀介)/
話し石(石田衣良)/熱帯夜(鈴木光司)/嘘をついた(吉来駿作)/
最後から二番目の恋(小路幸也)/夕闇地蔵(恒川光太郎)
7作家のアンソロジーです。
ピンとくる作品がなかったので、印象のみ。
目が見えない少年から両親が殺された時の話を聞く
「流れ星のつくり方」、
恋人が死んでしまい、死ぬ前に約束した「君が死んだら
僕も死ぬ」という言葉に縛られている少年の話「嘘をついた」が
おもしろかったです。
恋人に恨まれる(?)「熱帯夜」、独特な視力をもつ少年
「夕闇地蔵」の話が怖かったです。
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