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2009.10.05

最近読んだ本一覧107

●「プロの勉強法 結果を出す「必須5教科9科目」」
         著者:「プレジデント」編集部  プレジデント社 2006年6月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
     ソフトバンク・孫正義、花王・後藤卓也、松井証券・松井道夫、
     JR東海・葛西敬之、ファーストリテイリング・柳井正
     …日本の経営者28人が登壇。

     第1部 経営トップの勉強法講座(「結果を出す思考と行動」
          必須五教科+総合講座/「実践の弱み克服」応用九科目)
     第2部 経営トップの参考書(社員にも伝えたい「この一行、この一言」)
     巻末特別付録 経営書、歴史小説から教養、古典まで―経営トップの
               参考書「迷いが晴れる一〇〇冊」

  -----
  久々にビジネス書を読みました。
  でも頭に入ってきません。

  強いて印象に残っている言葉は「高い目標を設定すること」と
  「現場主義」ということですかね。(^^ゞ


●「夫を愛して何が悪い!」 著者:渡辺やよい 
            阪急コミュニケーションズ 2006年3月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
     「愛は4年で終わる」説に異議あり!いまどきの共稼ぎ子育て
     ライフなら、結婚は辛いものではありません。
     エッセイとマンガで語る、家庭生活のニュースタンダード。

  -----
  公民館へ遊びにいった時、はりゅが遊んでいる間にさっと読みました。

  家事や育児に対して、妻に協力するのではなく、主体で
  動いてくれるということが大事です。
  手伝いでは大して意味ありません!!

  あと、渡辺さんと同様に夫とはいつまでもラブラブでいたいものですネ。

●「花まんま」 著者:朱川湊人 文藝春秋 2005年4月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
     母と二人で大切にしてきた幼い妹が、ある日突然、大人びた言動を
     取り始める。それには、信じられないような理由があった…(表題作)。
     昭和30~40年代の大阪の下町を舞台に、当時子どもだった主人公が
     体験した不思議な出来事を、ノスタルジックな空気感で情感豊かに
     描いた全6篇。直木賞受賞の傑作短篇集。

     トカビの夜/妖精生物/摩訶不思議/花まんま/送りん婆/凍蝶

  -----
  朱川さんが直木賞を受賞した作品です。

  朱川さんの世界観にだいぶ慣れてきました。どの作品も何か心に響く
  いい作品です。

    ・トカビの夜
       近所に住む朝鮮人一家は外国人ということだけで、差別を
       うけていた。
       一家には、子供の兄弟がいて、兄は体が強かったが、
       弟は体の弱く、病死してしまった。
       主人公は、その弟が亡くなる数日前、友人の手前、彼を仲間はずれ
       にしてしまった事を悔やんでいた。
       その弟は、”トカビ”となって、姿を現すようになる…。

     ・妖精生物
       主人公は女の子。ある日、怪しい男から”妖精”だと言うくらげの
       様な生き物を買った。
       手に乗せると不思議な感触があり、スマイルマークの様な顔
       らしきものもある。
       この妖精は飼う人を幸せにするというが…。  

     ・摩訶不思議
       ロクに働かず、ぐうたらな生活をしていた叔父が不慮の事故で
       亡くなった。
       市役所に勤める父の手前、盛大な葬式が開かれたが、
       火葬場に着く少し手前で、霊柩車が全く動かず、鍵さえも
       開かないという事態に。
       叔父さんは一体、何を切望しているのか!?

     ・花まんま
       小学1年生の妹が、「自分の前世は彦根に住んでいるエレ
       ベーターガールで、背中をさされて殺されてしまった」と
       言い出す。妹から強くお願いされ、一緒に彦根に向かうことに
       なった兄。前世の家族に会った妹は、お弁当に草花を
       敷き詰めた「花まんま」を作った…。

     ・送りん婆
       死が迫り、苦しんでいる人を呪文によって、あの世に送り出す
       仕事をしているおばあさん。主人公はそのおばあさんの跡継ぎに
       見込まれ、「送り女」の手伝いをすることになる…。

     ・凍蝶
       主人公の男の子は、なんらかの事情(部落差別?)に
       より小学校でも友達ができずにいた。
       ある日、墓地で18歳のお姉さんと出会い、楽しい時間を
       過ごすようになる。  
       そのお姉さんの故郷では、冬を越す蝶がいるという話や
       弟が病気で、治療代を稼ぐために大阪に出て来たという
       を聞く…。



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