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2016年10月の33件の記事

2016.10.31

最近読んだ本一覧476

●「モリオ」 著者:荻上直子  光文社 2010年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「モリオ」-青年モリオは、母の
    形見の足踏みミシンを前に思い出
    していた。子供のころミシンの下に
    隠れるのが好きだったこと、ミシンを
    踏む母が大好きだったこと、
    そして姉のために母が作った花柄の
    スカートを穿きたかったことを…。
    「エウとシャチョウ」-末期癌の
    猫シャチョウを飼う女医ヨーコと
    同棲することになった「僕」。
    日々、シャチョウの面倒を見ている
    うちに、才能など何も無いと思って
    いた自分に、「猫と心を通わせる力」
    があることに気がつく…。

    【目次】
    モリオ/エウとシャチョウ

  -----
  荻上直子さんは映画監督で、
  「かもめ食堂」の監督。また
  「やっぱり猫が好き」の脚本もつとめている。

  表紙の主人公のモリオの表情に引かれて
  手に取りました。
  でも「モリオ」よりも「エウとシャチョウ」の
  話が好きでした。

  双方の作品に共通する登場人物として、
  「ひだり布地屋」の女主人と黒猫の三郎さんが
  登場します。
  モリオが花柄の布を買ったお店であり、エウに
  「猫のお相手」の仕事を紹介した人。

  味のある作品でした。


●「ふせんの技100」 著者:館神竜彦  エイ出版社 2016年9月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「ふせん」の技を100個以上
    集めました。ふせんの道具としての
    魅力と可能性を再発見できる1冊です。

  -----
  定番のアイデア抽出から、Todoのタスク管理、
  スケジュール管理など、多彩。
  いろんな種類の付箋が紹介されています。

  矢印型の付箋で、矢印の先部分に点線が入っていて、
  本の内容に矢印の付箋を貼り、長四角の部分を
  いつも通り栞的に挟むタイプのものに
  引かれました。
  あとは、「LOOK!」と書いてあって、チェック
  が終わったら「LO」の部分をちぎって「OK!」
  するもの。アイデアですね。


●「高知あるある」 著者:ビーグル38 能勢ヒロシ
  TOブックス 2015年5月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    高知県出身の芸人、ビーグル38能勢が、
    高知の歴史&県民性、学校、観光、
    芸能、グルメ&ショップ、交通、雑学、
    方言ネタを紹介!
    読めば高知への県民愛が、さらに強く
    なること間違いなしのご当地ネタ満載!

    <収録あるある(一部)>
    ●飲み会で先に着くと人が揃うまで
     乾杯が待てない
    ●小学校の運動会でよさこいを踊る
    ●高知駅前の龍馬像は天気が悪いと
     避難することも
    ●観光名所の「はりまや橋」は観光客が気付
     かないぐらい橋らしさがない
    ●高知の酒席は、返杯、返杯、また返杯!!
    ●高知県民なら誰もが通る“よさこい道”
    ●高知の有名人といえば、土佐カツオと
     パンダおばさん!
    ●コンビニといえば、くいしんぼ如月!
    ●「うどんのところだっけ?」と言われて
     イラッ!

  -----
  かなり前に、サラッと読んだことが
  ありました。
  9割方納得できます。
  2015年時点の情報なので、
  「高知東生」とか「ゆず庵」ネタとか
  載っているのが、微妙です。

  絵が、昭和の少女漫画風ではなく、
  ガイドブック的な感じだともっとよかったのに
  と思います。


●「失踪.com 東京ロンダリング」 著者:原田ひ香  集英社 2016年9月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「またロンダリングをやってくれないか」

    事故物件をロンダリングする人達、
    それに関わる者が次々と相場不動産を
    去っていく背景に、妨害工作の動きを
    察知した調査役の仙道はある事実を
    突き止める。市井の不動産屋のために
    巨大勢力と戦おうと立ち上がった
    仙道だが--。
    前作『東京ロンダリング』で注目を
    浴びた作者が、5年の時を経て
    新たに大都市・東京の鬼門を突く!

  -----
  連作短編集といったところでしょうか。
  はじめて原田さんが書いたというあとがきに
  は、「東京ロンダリング」と書いてはいる
  ものの、新しいものとして書いた」と
  ありました。
  「失踪屋」をしている仙道がや相場不動産の
  相場社長がメインのお話です。

  「東京ロンダリング」でも登場した、
  相場不動産の受付のまぁちゃん(吉田正子)や
  前作で主人公だったりさ子やりさ子が
  働き口とさせてもらった食堂の亮も
  登場します。

  東京オリンピックを見据えて、当面は
  物件が売り市場、その後は冷え込むことを
  見込んだ大企業のたくらみに気付いた仙道。
  相場不動産の窮地を救います。


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ハロウィン

なんか、どうでもよくなってきました。
一生懸命やっても、わけわからんこと言われるし。
(私が、理解できないだけだろうけど。)


タイトルのハロウィンですが、
仮装のニュースを見ても、なんも心が躍らない。
世代なんでしょうね。

お隣さんからハロウィンのお菓子をもらったので、
お返しをしなくちゃと思って、
学童の先生に教えてもらった「奏」という
お店にシュークリームを買いに行きました。

2個でなんと¥100!
もちろん税込み。

モチモチっとしたシュー生地で
クリームももっちりしてて甘め。
(アクセントにレモンをほんのちょっとだけ入れているかしら?)
これで、このお値段とはコスパ高し!

さちょはここのお店のスウィーツが学童のおやつの
いつもガトーショコラを選ぶみたい。

パン屋なので、もちろんパンもあり、¥100が主体。

今日は、ゆっくりとパンを見る時間がなかったので、
今度行ったときに、たくさん買おうと思います。

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2016.10.29

天皇家

今日、お隣の家族からお芋をもらいました。
掘りたてのお芋だったので、ベランダに
新聞を平げてはリュが並べてくれました。

広げた新聞に三笠宮様の訃報が掲載されていて、
はりゅが「三笠宮様の顏の上に土が乗ったら
申し訳ない…」と写真から土をはらっていました。

これまでの皇室関係の記事とかをはりゅの話をすると、
とても食いつきがよく、とても皇室に興味を
持っているような感があります。

特に秋篠宮様の3姉弟のことは
とても気にかけています。
なんでかなぁ~。

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2016.10.28

やっと普通

今日は早出もなく、残業もせずに帰宅することができました。
残業しないのは、しないという意思を元に
動いているだけで、やることはたくさんありますが…。

夕方は、まりあ母が来てくれ、夕食を作ってくれたので
楽でした。

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2016.10.27

最近読んだ本一覧475

●「夢は枯れ野をかけめぐる」 著者:西澤保彦  中央公論新社 2008年8月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    勤務先を早期退職し、ひとり静かに暮らす
    中年男・羽村祐太。だが、彼のもとになぜか、
    数々の不思議な事件の相談が持ち込まれ……。
    ミステリ界の雄!西澤保彦ワールド全開!!

  -----
  48歳で独り身の羽村祐太。
  デパートで勤務し、営業成績も優秀で
  それなりに昇進もしていたが、デパートの
  業績は振るわす、早期退職制度で退社。
  貯金はそれなりにしていたので、
  生活はできていた。
  久々に言った同窓会で、同級生だった女性に
  「週1回ゴミの分別をしてほしい」と依頼される。

  --
  老いをテーマにした連作ミステリー短編集。
  ミステリーと言っても、日常の謎。
  親の介護や、自分自身の老後について
  考えらされます。


●「ハゲ川柳」 著者:ツル多はげます会  河出書房新社 2016年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    青森県津軽地方のド真ん中にある
    鶴田町。ここには、ハゲをポジティブ
    にとらえ、心から楽しみ、ハゲを
    通じて世の中を明るく照らす平和の
    活動を展開している団体-
    「ツル多はげます会」があります。
    本書は、はげます会のおじいちゃん
    たちが詠んだ“ハゲ川柳”を収録。

  -----
  川柳だけでなく、「ツル多はげます会」の
  活動が面白い。
  ハゲ頭を月に見立てて誰の頭かを当てたり、
  頭に紐を付けた吸盤を付けて引っ張り合いを
  したりととにかく楽しい。
  ハゲ方によるハゲ分類もいい!
  このポジティブさが最高です。


●「ハルとカナ」 著者:ひこ・田中 絵:ヨシタケシンスケ
  講談社 2016年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    映画化された『お引越し』、『ごめん』
    など新機軸の児童文学を生み出し続ける
    ひこ・田中さんの描いた小さな小さな恋の
    物語を、『りんごかもしれない』、
    『りゆうがあります』などの大ヒットで
    飛ぶ鳥を落とす勢いのイラストレーター、
    ヨシタケシンスケさんが、豊富な
    挿絵でさらにさらに世界をふくらませた
    一冊です。

    8歳だって、恋をするんです!
    ハルは、「大人は本当にややこしくて、
    がまん強い生き物だな」って思っている
    小学2年生。

    カナは、停留所ごとにバスに乗ったり
    降りたりするカエルを思い浮かべて
    いるうちに、数を数えるのが好きに
    なった、やっぱり小学2年生。

    ハルは、休み時間になると、なんで
    男子は男子と、女子は女子と集まるの
    かなって不思議に思う。

    カナは、ユズやキララといると楽しいし、
    安心できるけど、それって女の子どうし
    だからなのかな?って、これまた
    不思議に感じてる。

    でも、ふたりとも、なんだか気持ちが
    変わってきたことに気がついてたんだ。

    「わたし、ハルくんのこと」、
    「ぼく、カナちゃんのこと」、
    「もっともっと知りたいな」。

  -----
  ヨシタケシンスケさんの絵が気になって
  手に取りました。

  小学2年生が気付いた小さな恋のお話です。
  いいよな。こういう気持ち。
  うちのさちょはどうなんだろう?


●「偶然短歌」 著者:いなにわ、せきしろ  飛鳥新社 2016年8月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    ウィキペディア日本語版の文章の
    中のじわじわくる短歌たち。

    思いがけない詩性と、衝撃の事実、
    ムダ知識にあふれた、傑作短歌100選!

    ピース又吉直樹さん推薦!!

    ●著者からのコメント●
    一見、何の変哲もない普通の文章の中に、
    偶然57577のリズムが含まれている
    場合があります。そのような「偶然」
    の57577を「短歌」とみなした
    ものを「偶然短歌」と呼び、
    まとめたのがこの本です。

    この本には、ウィキペディア日本語版の
    文章の中から見つけた「偶然短歌」が
    100首、収録されています。
    と言っても、ウィキペディアには
    大量の文章があるため、この中から
    「偶然短歌」を一つひとつ見つけ出す
    のはかなり骨の折れる作業になります。
    著者はプログラマーであったため、
    文章中から「偶然短歌」を機械的に
    見つけ出すプログラムを作って
    みました。「偶然短歌発見装置」の
    ようなものです。

    「装置」の作成には苦労があり、
    単純に抽出しても短歌とは言いがたい
    57577がたくさん出てきて
    しまったため、抽出しては抽出
    ルールを見直し、抽出しては
    抽出ルールを見直し……、
    ということを繰り返しました。
    そうして、できあがった「装置」に
    ウィキペディアのすべての文章を
    入れてやり、数時間ほど待つと、
    「装置」からは大量の「偶然短歌」
    が出てきました。その数は、なんと
    約5,000首にものぼりました。
    それらはTwitterで
    「偶然短歌bot」のつぶやきと
    して、日々発表されています。

    この本に収録の100首とは、
    その中から厳選されたものです。
    Twitterではおそらくまだ
    発表されてない短歌も収録しています。
    せきしろさんの文章と共に、
    ぜひお楽しみください。

  -----
  いなにわさんが作ったPGで抽出した57577を
  せきしろさんが選歌し、コメントを記載した本。

  気に入ったのをPickUp。
  複数の単語がちょうど57577になっているのが
  好きです。

  【学問編】
  「アルメニア、アゼルバイジャン、ウクライナ、
     中央アジア、およびシベリア」
      ~モロカン派~
 
  「柔道部・バレーボール部・卓球部・
     ハンドボール部・吹奏楽部」
      ~一宮市立北部中学校~

  「剣道部、新体操部、水泳部、
     ソフトテニス部、ソフトボール部」
      ~埼玉県立春日部女子高等学校~

  【生活編】
  「単独の外出禁止、映画館、
     ボウリング場、ゲームセンター」
      ~門限~

  「コンコース横にはりそな銀行の
     現金自動預け払い機」
      ~阪神競馬場~

  【名前編】
  「西側にあったホームは撤去され、
     花壇に花が植えられている」
      ~三方駅~


●「宝石 ザ ミステリー Red」 
  編者:小説宝石編集部  光文社 2016年8月
    

  ~読書メーターのあらすじから引用~
    赤--ミステリーにもっともふさわしい、
    妖しい色
    血の滴りを思わせ、犯罪の香りを
    漂わせる--Red
    今回の「宝石 ザ ミステリー Red」
    では、本格推理にとくに注目。
    紅に染まる謎の世界があなたを
    不思議な陶酔へと誘うでしょう……

    東野圭吾 小杉健治 深町秋生
    前川裕 澤村伊智 曽根圭介
    大石直紀 東川篤哉 若竹七海
    鳥飼否宇 深水黎一郎

  -----
  ・壊れた時計(東野圭吾)
    ネットで依頼された闇の仕事で
    食いつないでいた男。
    今回は、ある部屋に行き、
    箱を取って、指定した場所に運んで
    ほしいというといういう依頼であった。
    しかし、その部屋の住人が急に帰宅し、
    誤って殺してしまった。
    住人の腕時計は殺された時間の
    10分前を差し止まっていた。
    殺された時刻を偽装しているように
    見えては困るので、男は、その腕時計を
    持ち出し、修理してもとに戻して
    おいたが…。

  ・留守番(曽根圭介)
    男は、娘の帰りを自宅で待っていた。
    すると、娘の彼氏だという男が
    やってきて、彼女が帰って来るまで
    待つという。
    彼氏は、彼女は母子家庭だと
    聞いていたが、家にいた男が
    別れて暮らしている父親だと
    思い込んでいた。
    しかし、男は、娘に付きまとう
    デリヘルの店長であった。

  ・仏像は二度笑う(大石直紀)
    幼いころから手が器用で、仏像を作る世界に
    入った主人公。腕はめきめき伸ばしたが、
    ギャンブルにはまってしまい、
    仏像作りの師匠から縁を切られた。
    その後、古い寺が立て替えられる際に
    出る廃棄用の柱から骨とうの仏像の
    模造品を作り出し、詐欺を働くようになる。

  ・洋上の告白(前川裕)
    11日間のカリブ海クルーズの船に乗っていた
    アメリカで寿司店を経営する兄妹。
    男は日本でとある大学教授を殺害しており、
    そのことを知っている伯父(同じ船に乗船してる)
    も殺害しようとしていた。
    その船に東洛大学教授で犯罪心理学者の高倉と
    その夫人が乗船していた。

  ・ひとんち(澤村伊智)
    歩美は大学時代の同級生の恵と一緒におなじく
    同級生の香織の家を訪問することになった。
    香織は元自衛官の夫と一人息子を持ち、
    専業主婦で優雅な生活を送っていた。
    3人の会話から、それぞれの「家」の違いや
    習慣の違いを感じさせる話。

  ・黒い袖(若竹七海)
    今日は妹・原梅乃の結婚式。
    主人公の竹緒(本人は尼さん)の
    家は警察一家。
    新郎ももちろん警察官。
    結婚式場では、新婦側のスピーチの
    ドタキャンがあったり、事件の
    進展があったので8人の出席者が
    急きょ欠席になったり、新婦が
    控え部屋に閉じこもったりと、
    様々な難題が竹緒に降りかかって
    くる。

  ・天網恢恢疎にして漏らさず(鳥飼否宇)
    とある県で大地震が発生。
    ネットでニュース配信をしている
    郷田プロダクションを経営する
    自称ジャーナリストの郷田とともに、
    バイトのトモミ(主人公の男)は被災地
    を訪れる。
    被災地で、旧家の藏から小判を盗み出そう
    として圧死している男を発見した。

  ・生存者一名(深水黎一郎)
    主人公の橿原悠輔は伯父に借金を返済してもら
    おうとして、伯父宅を訪問していた日に
    自分の村が土石流に流され、妻と子ども
    二人を亡くした。
    事故現場をリポートしていた女性
    アナウンサーなどの取材に腹を立て、
    数人を投げ飛ばした。現行犯逮捕され、
    たが不起訴処分となり、その後は
    日雇いで仕事をしていた。
    数年度、日雇いの工事現場でかつての
    アナウンサーと再会。
    恋に発展しようとするが…。
    --
    深水さんらしいどんでん返しの作品です。
    ちょっと腹が立ちますが…。

  ・とある密室の始まりと終わり(東川篤哉)
    烏賊川市の探偵鵜飼杜夫と助手の戸村流平。
    老婦人から息子の嫁が不倫をしているのでは
    ないかという調査依頼を受け、
    証拠を入手。息子宅を老婦人と訪問するが
    密室の自宅のふろ場で、息子のバラバラ死体
    が発見される。

  ・苦い制裁(深町秋生)
    山形の椎名留美が登場する話。

    ガールズバーの女に入れ込み、ストーカー
    行為をしていた男。
    その事件解決後に、
    別の男が女から付きまとわれているという。
    ストーカーが流行りなのか?

  ・迷宮刑事(小杉健治)
    浜野孝之刑事の話。
    婚約者は大先輩の叔父から
    紹介された芦田美苗。

    窃盗事件があり、近隣の公園で
    怪しい男に職質をかけたら
    麻薬取締捜査の捜査官。麻取が
    追っていた男が気付き、
    その男は証拠隠滅を図った。
    大目玉をくらう浜野。

    その男が麻薬を公園にいた誰かに
    渡した可能性があり、
    公園のベンチにいたカップルに
    に事情を聴くと、実はそのカップルが
    盗難の犯人であり、
    盗難物の刀から、過去に迷宮入りと
    なっていた殺人事件の犯人が分かる
    というお話。


●「失踪者」 著者:下村敦史  講談社 2016年9月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    10年前、あいつは死んだはずだった--

    極寒の氷雪峰に置き去りにされ、
    “時”とともに氷漬けになったはずの友。
    しかし、対面した遺体は明らかに歳を
    とっていた……

    2016年、ペルーはブランカ山群。
    山岳カメラマンの真山道弘は単身
    シウラ・グランデ峰を登っていた。
    10年前、クレバスに置き去りに
    してしまった親友・樋口友一を迎えに
    きたのだ。
    ずいぶん待たせて悪かったな--
    クレバスの底に降り立ち、樋口を
    見つけ出した真山だったが、遺体の
    顔を覆う氷雪を落として驚愕する。
    極寒のクレバスに閉じ込められた
    遺体は、歳を取ることなく凍りついて
    しまうはず。しかし、樋口の顔は
    明らかに10年前より老いていたのだ。
    なぜだ、ありえない。まさか、樋口は
    あの時生還していたのか?ならばなぜ
    連絡をよこさなかった?そしてなぜ
    同じ場所で命を落としている?
    樋口、お前は一体何をしていたんだ?

    親友が過ごした、謎に包まれし“歳月”。
    真相にたどり着いたとき、あなたは
    きっと胸を熱くする。

    注目の乱歩賞作家が仕掛ける、
    哀しき罪と罰。
    『生還者』につぐ感涙必須の
    山岳ミステリー!

  -----
  大学時代、別の大学であったが、山岳部の
  大会で知り合った真山と樋口。
  樋口は口数が少なく、一人で山に登るタイプ
  の男であったが、真山を意気投合。
  二人で、K2のかつ難易度の高い南南東
  リブルートで登頂することを目指していた。
  しかし真山の仕事の関係で、挫折。
  二人は疎遠になってしまう。

  しばらくして、シウラ・グランデに真山と
  樋口、樋口を敵対視していた、宮崎という
  男と上るが、樋口はクレバスに落ちて
  死んでしまったと思っていた。

  10年後、真山がクレバスに迎えに行くと
  樋口は、10年前より年を取っていた。
  調べていくと、芯だはずだった樋口は
  自力で下山し、別の人物となって、
  世界の山々に登頂していた。

  その謎は、真山と疎遠になっていたとき、
  世界的に活躍していた榊という登山家の
  山岳カメラマンとして樋口が活動していたこと
  が原因であった。

  --
  相変わらず、山岳用語がわからないので、
  山の名前とか道具の名前とかを調べながら
  読みました。
  でも楽しかった。
  真山と樋口の男の友情を感じる作品でした。


●「何様」 著者:朝井リョウ  新潮社 2016年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    生きていくこと、それは、
    何者かになったつもりの自分に
    裏切られ続けることだ。
    光を求めて進み、熱を感じて立ち止まる。
    今秋映画公開予定『何者』アナザー
    ストーリー集。

    光太郎が出版社に入りたかったのは
    なぜなのか。
    理香と隆良はどんなふうに出会って暮らし
    始めたのか。
    瑞月の両親には何があったのか。
    拓人を落とした面接官の今は。
    立場の違うそれぞれの人物が織り成す、
    ‘就活’の枠を超えた人生の現実。
    直木賞受賞作『何者』から3年。
    いま、朝井リョウのまなざしの先に
    見えているものは--。

    収録作品(関連人物)
    『水曜日の南階段はきれい』(光太郎)
    『それでは二人組を作ってください』(理香、隆良)
    『逆算』(サワ先輩)
    『きみだけの絶対』(ギンジ)
    『むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった』
    (瑞月の父)
    『何様』(?!)

    ただの前日譚、後日談におさまらない、
    『何者』以後の発見と考察に満ちた
    読み応えのある最新作品集。

  -----
  『水曜日の南階段はきれい』は「最後の恋」で
  読んでいて、「何者」の自分の感想にも
  しっかり登場。
  でも、「何者」の登場人物って光太郎以外は
  誰も覚えていないので、覚えていたら、
  もっと楽しめるのでしょうね。

  『それでは二人組を作ってください』は
  理香は姉とルームシェアをしていたが、
  姉が結婚する関係で、シェアをしてくれる人を
  探さなくてはならなくなった。
  目星をつけていた友人を誘うため、
  友人がいつもチェックしているTV番組で
  使われているインテリアを買ってきた。
  その店の店員が隆良。
  結局、目星をつけていた女友達を誘うことが
  できず、隆良に一緒に住もうと提案する。

  『逆算』はお釣りのことや自分の生年月日から
  いつ自分が世の中に誕生したのかなど、
  なんでもかんでも逆算して考えてしまう松本。
  自分の誕生から、自分かこの世に誕生したのは
  クリスマスイブだかつての彼氏に言われたことが
  心にずっとひっかかっていた。
  しかし、沢渡はそうではないことを
  教えてくれる。

  『きみだけの絶対』は自分の叔父が烏丸ギンジ
  (御山大学中退、在学時代に劇団『毒とビスケット』
  を旗揚げ)という劇団の代表で演出家である
  という亮博(あきひろ)。
  彼女を誘って、伯父の芝居を見に行く。

  『むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった』
  妹の栄子は手がかかる子、反対に私・正美は
  優等生で今はマナー講師。
  セミナー会場で田名部というサラリーマンと
  知り合う。(田名部の娘が瑞月)
  ずっと優等生であったので、ちょっと
  型からはずれたことをしたいと思っている。

  『何様』は
  松居克弘という就職の面接担当者。
  昨年は、面接を受ける側だった。
  人事の選考担当者になって、何を基準に
  合否安定をするのか悩む。


●「小説 君の名は。」 著者:新海誠  KADOKAWA 2016年6月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    山深い田舎町に暮らす女子高校生・
    三葉は、自分が男の子になる夢を
    見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、
    目の前に広がるのは東京の街並み。
    一報、東京で暮らす男子高校生・
    瀧も、山奥の町で自分が女子高校生
    になる夢を見る。やがて二人は
    夢の中で入れ替わっていることに
    気づくが--。出会うことのない
    二人の出逢いから、運命の歯車が
    動き出す。長編アニメーション
    『君の名は。』の、新海誠監督
    みずから執筆した原作小説。

  -----
  倉敷出張の際の生きのJRの中で読了。
  夢の中で入れ替わるということだけしか
  ストーリーを知らずに読み始めたので、
  中間あたりで「え!?ちょっとまって。
  これからどうなるの??」と、読む手が
  止まりませんでした。

  新海監督の映像作品はほとんど見ているので、
  もちろんこの作品も見るつもりですが、
  早く見たいです!

  ラストシーンは「秒速5センチメートル」
  と重なり、映像が頭に浮かんで
  くるようでした。
  もちろん、エンドの印象は違うけどね。
  読後感は最高でした!


●「ジャッジメント」 著者:小林由香  双葉社 2016年6月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    大切な人を殺された者は言う。
    「犯罪者に復讐してやりたい」と。
    凶悪な事件が起きると人々は言う。
    「被害者と同じ目に遭わせて
    やりたい」と。
    20××年、凶悪な犯罪が増加する
    一方の日本で、新しい法律が
    生まれた。それが「復讐法」だ。
    目には目を歯には歯を。
    この法律は果たして被害者たちを
    救えるのだろうか?
    第33回小説推理新人賞受賞。
    大型新人が世に問う、衝撃のデビュー作!!

  -----
  「復讐法」とは、治安の維持と公平性を重視
  した新しい法律。犯罪者から受けた被害内容と
  同じことを合法的に刑罰として執行できる。
  裁判により法の適用が認められた場合、
  被害者、またはそれに準ずる者は旧来の
  法に基づく判決か、復讐法に則った刑を
  執行できるかを選択できるというもの。

  「大切な人が殺されたときあなたは
   『復讐法』を 選びますか。」

  --
  第一章 サイレン
   息子が残虐な扱いを4日間も受けた上、
   殺された父親が復讐法を選ぶ。

  第ニ章 ボーダー
   14歳の吉岡エレナは、祖母の民子を牛刀
   で刺し殺した。
   エレナの母・京子は娘の態度を前々から
   問題と思っており、復讐法を選択する。

  第三章 アンカー
   路上で無差別に通行人を切りつけ、3人が
   死亡、5人が重軽傷を負った事件。
   3人の被害者専業主婦だった母親の一人娘、
   医学部生の弟を殺害された兄、教師だった
   婚約者を殺された男が法の選択権利者として
   選ばれた。

  第四章 フェイク
   孫の修一が友達のアキラに石で殴られそうな
   ところを発見し、アキラをビルから突き落として
   しまった祖母の蒔絵。蒔絵は霊能力者として
   活動をしていて、信者も多い。
   アキラの母が法の選択権利者となったが、
   信者からの圧力が強い。

  第五章 ジャジメント
   執行人は小学5年生の隼人。
   母と母の再婚相手が妹を虐待し、
   餓死させられたということで、両親を
   餓死させるという刑を執行中である。

  --
  重い、とにかく重い。
  「君の名は。」を読んだ直後だったので、
  まずは、落差にやられました。

  「復讐法を選ぶか?」と聞かれても、
  自分が権利選択者になること自体を
  想像したくないです。


●「曲がり木たち」 著者:小手鞠るい  原書房 2016年9月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    不思議な公園にぽつんと佇む優しい形を
    したベンチ。きょうもここで待っている。
    あの人を。あなたをー見えない、
    歩けない、居場所がない、コミュニケー
    ションができない。
    心の傷や生きづらさを抱えながらも、
    健気にしなやかに生きる愛すべき人々の
    「普通の」物語。

    【目次】
    小さな木の葉に宿る一本の木/
    たんぽぽと梅の木/恐竜と銀杏/
    神樹のゆりかご/
    木を抱きしめて生きる

  -----
  木にまつわる短編集。

  「小さな木の葉に宿る一本の木」
  主人公は女の子・葉子。晴生という6歳年上の
  従兄。晴生の母親は再婚をする際に、
  晴生を実家の祖父母に預けた。
  私は、祖父母宅に行ったとき、晴生ちゃんに
  遊んでもらい、「葉子」の「葉っぱ」は木にとっては
  とても大事で葉っぱがないと木は生きていけないと
  教えてもらった。

  晴生が高ニのとき、頭を強く打つ
  事故に合い(友人たちによる事件かもしれない)
  それ以降、言葉も発せず、無表情に
  なってしまった。
  葉子も成長し、結婚し、アメリカに住んだ。
  帰国した際に晴生に会う。

  「たんぽぽと梅の木」
  芙美子は文章を書く仕事をしている。
  年を重ねて目が不自由になった母との
  生活を回想する。

  「恐竜と銀杏」
  主人公は銀子という車椅子を使う障害者。
  中学の同級生のケンと結婚をしようとしている。
  社会人になったころ、ケンと同様に中学校の
  頃からの同級生・龍彦と付き合っていた。
  ずっと3人で仲良しだった。
  龍彦とドライブに出かけ、事故に合い
  車椅子生活になる。
  これが原因で二人は破談。
  その後、アメリカに移り住み、しばらくして、
  先にアメリカに来ていたケンと結婚すること
  になったがケンがエクアドルのクエンカにいる
  龍彦に会いにいって、きちんと「さようなら」を
  言ってきてほしいと言われる。

  「神樹のゆりかご」
  亜矢子は結婚後、専業主婦となり、
  長男が生まれてからは、極度の教育ママと
  なる。夫の海外赴任にもついていかず、
  子どものためによいといわれるものはすべて
  取り入れる。

  「木を抱きしめて生きる」
  左手が不自由な女子高生。
  お昼ご飯を学校の近くの公園の
  木のベンチに座って食べている。
  そこで、おじいさんに出会い、
  おじいさんが差し出した文庫本の
  詩を読んでほしいと頼まれる。
  その後、数日に1回はおじいさんと
  木のベンチを分け合って座る。
  主人公はおじいさんはこの公園に
  生えている木だと思う。


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つかれ

今日も早出+残業。
辛いわ。

でも、明日は早出じゃなくなった。
よかったわ。

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2016.10.26

倉敷

今日は仕事で倉敷に行きました。
岡山市内は何度も行っているのですが、
倉敷ははじめてです。

朝、8時5分発のJRに乗り、岡山へ。
伯備線に乗り換え、倉敷に到着。
お昼ご飯も食べてから12時の集合だったので、
美観地区を通り抜けて仕事場に向かいました。

12時から仕事で終わったのが15時過ぎ。
すぐに高知に向けて移動開始です。

家に帰り着いたのが20時30分過ぎでした。

今回のお土産は倉敷名物のむらすずめ。
岡山土産という意識しかありませんでした。

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2016.10.25

忙しい

明日、急遽出張になったので、明日に予定していた作業を
今日中に終わらせなくてはならないので、
朝も早出、夕方も残業をして帰ってきました。
もうしんどいよ。

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2016.10.24

今日もだわさ

今日も、定時では帰宅できず。
帰宅後、夕食を食べているときに、さちょが
「今日嫌な事があった。でも言わん。」と。

「どこで?学校?学童?」と聞くと、
「違う。家の玄関。」と言います。

「いつ?朝?帰って来た時?」と聞くと、
「帰って来た時。」と言います。

で、結局、
「帰ってきたら、かーさんがおらんかったき。
さみしかった。」と
しくしく泣きだしました。

あー、ほんとダメダメだわ。

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2016.10.23

午前中ははりゅの用事、午後はさちょの用事

午前中は、はりゅと二人でおでかけ。
その間、さちょは、らりばど実家にいてもらいました。

午後からさちょは、隣の小学校で、バスケの練習だったので、
車で送り、練習の間ははりゅと買い物。
冬物の肌着や靴下を買いに行きました。

さちょを迎えに行き、帰宅。

夕食は今シーズン初のお鍋でした。
辛くないであろうスープを買ったのに、
辛めで、さちょには辛そうでした。

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2016.10.22

まぁまぁ普通

今日は、朝からさちょはバスケの練習。
雨が降っていたので、車で送って行って、
一旦帰宅。
はりゅを起こして朝食を食べさせ、家のことを
してから、図書館へ。
その帰り道に、さちょのお迎え。
今日は、別の小学校との合同練習でした。


お昼は昼ご飯を食べた後、みんなでちょっと昼寝。
頭をスッキリさせた後、さちょの用事でおでかけ。

夕方からははりゅは自分の用事でおでかけ。
今はさちょと夕食後の団らんタイムです。

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2016.10.21

今日もまた一緒

朝は、早出で一日中、打ち合わせ。
打ち合わせが終わった後は、昨日、一昨日の議事録の確認と、
別の作業。
定時に帰られるわけがない。

学童にTELして、さちょには学童の終了時間ぎりぎりまで
いてもらいました。
家に帰ったら、「かーさん遅い~。」と泣きつかれました。
ダメダメだわ。

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2016.10.20

今日も一緒

朝からずっと会議。
終わったら、会議の後の内部打ち合わせのために
長時間のTEL。
今日も定退できず。

家の中、ぐちゃぐちゃ。
あーあ。

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2016.10.19

今日もね

早出出勤。
そんで、一日中、打ち合わせ。
打ち合わせの休憩時間などに、メールでの依頼などの処理。
絶対的に時間が足りない。
あと、2日。ガンバレ自分。

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2016.10.18

一日中打ち合わせ

今日は、一日中、打ち合わせに参加。
朝も1時間早く出社し、退社時間も1時間遅い。
疲っれた。

明日も、明後日も、明々後日もおんなじ。

朝も早く出社しないといけないし。

大丈夫か、自分。

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2016.10.17

早出

今週は火曜日以降、朝一から会議があるので、
早めに出社しなくてはなりません。

その会議の準備のため、今日も
早めに出社。

1週間体がもつか心配。
ちょっと腰痛気味。
こまったな。

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2016.10.16

区民運動会

今日は地区の運動会。

例年通り、7:00から公民館でおにぎり作り。
とにかく疲れが溜まっているので、何をするにも辛い。

1時間くらいで終わり、一旦帰宅。
そのまま寝入りこけてしまいました。

子どもらは運動会が始まる時間に出かけたみたい。
まりあは起きられず、気がついたら10:30。

子どもらのことも気になったので、様子を見に。
取りあえず大丈夫そうだったので、
一旦帰宅し、洗濯物干し。

それが終わってから再び運動会へ。

午前中は特に出番はなく、
昼から、2Lのペットボトルに小さいコップで水を入れ、
先に満杯にしたチームを争う競技に出場。
チームワークもよく、1位になりました。

その後、しばらくして雨が降り始め、途中で
中止に。
その後の餅食い競争にエントリーされていたのに、
お餅が食べられずに残念でした。

中止になった時点で一番得点を取っていた
我が地区が優勝。
今年は綱引きの予選で負けていたので、
このまま最後まで競技が続いていたら
優勝は怪しかったかもしれません。

14:00頃に帰宅し、だるいので布団に入り
熟睡。
夕方になり、前々から運動会の日はほっかほっか亭の
天丼を食べようかという話になっていたので、
子どもらがお遣いにいってくれました。

美味しく天丼をいただきました。

その後、まりあは再び熟睡。

ちょっとは疲れがとれたでしょうか…。

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2016.10.15

疲れが

疲れが、結構溜まっています。

仕事も精神的に忙しいのが続いて、しんどい状態。

今日は、さちょのバスケの練習試合。
場所はあまり遠くない場所だったので、よかったでのすが、
7:50に学校に集合。

それに間に合うようにお弁当を作り。

今日は12:00からの2試合目を出て、抜けさせて
貰う予定にしていたので、弁当はびみょうなところですが、
代替子どもらは1試合目が終わったら、
お腹が空いてお弁当を食べだすので、
作りました。

案の定、10:00からの第1試合終了後、
皆、弁当を食べ、さちょもペロリ。
作ってよかったです。

13:00頃に現地を出発。
今日は14:30に歯医者を予約していたので、
一旦家に戻り、着替えさせてから歯医者へ。

歯医者後、さちょは自分の用事で出かけ、
その間にまりあは図書館へ予約本の受け取りに。

はりゅは夕方から出かけるので、その送迎。

明日は、区民運動会なので、朝からおにぎり作りが
あります。
そのお米を受け取りに公民館へ。

こんな感じでなんだかんだと用事があり、
ヘトヘトです。

らりばども木曜日に久々に徹夜をしました。
らりばども仕事が大変そうです。。。

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2016.10.14

最近読んだ本一覧474

●「あなた 河野裕子歌集」
 著者:河野裕子、永田和宏、永田淳、永田紅  岩波書店 2016年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「手をのべてあなたとあなたに触れたきに
    息が足りないこの世の息が」
    二〇一〇年八月、この歌をさいごに遺して、
    現代短歌を代表する女性歌人・河野裕子は
    世を去った。その生涯につくられた歌の
    なかから、夫、永田和宏、長男・永田淳、
    長女・永田紅の三歌人が千五百首あまりを
    選ぶ。
    十五ある歌集すべての書影・あとがき、
    年譜も収録。また歌集それぞれに編者の
    書き下ろしエッセイを付す。
    夫を、子を、自然の生きものを、
    そして歌を、全身全力で愛して
    逝った歌人の、決定版アンソロジー。

    【目次】
    森のやうに獣のやうに/ひるがほ/
    桜森/はやりを/紅/歳月/体力/
    家/歩く/日付のある歌/季の栞/
    庭/母系/葦舟/蝉声

  -----
  気に入った歌をPickUp。

  【森のやうに獣のやうに】
   耳たぶの小さきほくろの位置なども
   憶えし恋はかなしかりけり
    → こういう歌、直感的に好き!

   たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに
   私をさらって行つてはくれぬか
    → 河野さんの代名詞ともいえる歌。

  【紅】
   あと何年共に住むのかゆつくりと
   子らの机を陽がすざりゆく
    → はりゅと住むのももしかすると半分を
      過ぎているのかもしれない。
      そう考えると子育てなんて圧倒間なんだ
      と実感。

   こんなにも勉強せぬ子がわが子なり
   呆れて腹たて牛膝(ゐのこづち)蹴る
    → よくわかる、ホントによくわかる。
      いのこずちは、雑草でひっつき虫の一種。

  【体力】
   変声期いつし終わりしかこの息子
   共に暮らせばすべて曖昧
    → はりゅもさちょの乳児期のころの記憶
      は曖昧。

  【歩く】
   死者たちは死んだままなり時間来て
   もう一度死ぬチャンスもあらず
    → 哲学的な歌だと感じました。

  【日付のある歌】
   何といふ顏してわれを見るものか
   私はここよ吊り橋ぢやない
    → これも河野さんの代名詞ともいえる歌。

  【庭】
   のりしろをいつもはみ出す糊のやう、
   ああめんどくさいこの人の電話
    → めんどくさい人をはみ出す糊と
      表現するところが面白い。
      これからめんどくさい人と話ときは
      この歌を思いだし、イライラせずに
      にこやかに対応しよう。

  【蝉声】(せんせい)
   手をのべてあなたとあなたに触れたきに
   息が足りないこの世の息が
    → 河野さん最後の歌。
      思いが込もりすぎて怖いくらい。

  --
  短歌(短歌に限らず、小説もだけど)
  読んだ時の自分の置かれている立場や
  状況によって、深く心に響くものが
  違ってくるんだよな。


●「切り返す力
   -ちょっと苦手なあの人に人づきあいがラクになる!」
  著者:八坂裕子  PHP研究所 2014年5月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    切り返す力を使って、せっせと会話の
    実験と発見を楽しもう。
    -ちょっと苦手なあの人に人づきあいが
    ラクになる!言葉細胞をキラキラワクワク
    させておくには、日々、自分の気持ちを
    表現しながら話すにかぎる。
    そうすればもう、生きていくって、
    果てしなく面白くてステキで、やめら
    れなくなるに決まっている!

  -----
  「おっ、これはいいな。」と思った切り返しが
  ないわけではなかったが、全般的に
  人間関係を壊しそうな切り返しばかりで
  実践では使えないものが多いと感じました。


●「アンマーとぼくら」 著者:有川浩  講談社 2016年7月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、
    親孝行のため「おかあさん」と
    3日間島内を観光する。一人目の
    「お母さん」はリョウが子どもの頃に
    亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。
    観光を続けるうち、リョウは何かが
    おかしいことに気がつく。
    かりゆし58の名曲「アンマ―」に
    着想を得た、書き下ろし感動長編。

  -----
  「アンマー」は沖縄の言葉で「お母さん」
  という意味。

  主人公のリョウは32歳。
  久々に沖縄に里帰りをして母と3日間、
  父と3人で行った場所など、思い出の場所を
  めぐる。

  リョウは小学4年生の頃、実母・律子を病気で
  亡くす。
  父・克己は自然を対象とするカメラマンで、
  母の死後、沖縄で晴子という女性と出会い、
  リョウが初めて沖縄に連れていかれたときに、
  再婚相手だと告げられる。
  最初は「晴子さん」としか呼ばなかったのだが、
  段々と家族としての絆を深めていき、
  「おかあさん」と呼ぶようになった。
  しかし、中学2年生の時、台風の中、海を
  撮影ようと出かけた父が帰らぬ人に。

  リョウは大学進学まで晴子と暮らし、その後
  東京に出て、そのまま就職。
  高知出身の女性と結婚した。

  リョウの名前は「坂本竜馬」。

  3日間の旅の中で、3人の頃の父との思い出や
  克己と晴子だけの思い出話を聞く。

  親子の泣けるストーリーです。

  ---
  最後の方で、涙がじんわり。
  「現時点での最高傑作です。」と有川さんが
  言っていたのですが、沖縄が舞台。
  「高知じゃなくて残念」と思っていたのですが、
  しっかりと高知ネタが入っていました。
  守礼門を訪れたときに、過去、リョウが
  住んでいた札幌の時計台と並び、日本三大がっかり
  名所のはりまや橋が登場。
  さらに主人公は「坂本竜馬」!

  一番心に残ったのは晴子さんが言った
  「リョウちゃんのおかげで、わたしが見られな
  かった、子供の頃のカツさんが見られたの」
  という言葉に感動。

  そうか。さちょを見れば、子供の頃のらりばどが
  分かるのか。
  そんなことを考えてもみませんでした。

  自由奔放で子どもみたいな克己、
  ちょっと大人びた子どもリョウ。
  この二人の立ち位置ややり取りが
  過去読んだ作品のどれかに似ているのですが
  思いだせません…。
  何だっただろう?


●「アサギをよぶ声」 著者:森川成美  偕成社 2013年月6月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    女性でありながら戦士になりたい
    少女アサギ。彼女の父も勇敢な
    戦士だった。素直な語り口で一人の
    少女の成長を描く長編ファンタジー。

    アサギの村では、十二歳になると、
    女の子は女屋に、男の子は男屋には
    いる。女屋では、結婚のための準備に
    余念が無い。一方、男たちは、村を
    守る戦士に選ばれるための修行に励む。
    アサギは女でありながら、戦士に
    なる夢をあきらめきれない。
    彼女は掟を破って、ハヤという戦士
    から教えを受けようとするのだが…。
    小学校高学年から。

  -----
  主人公はアサギという少女。12歳。
  12歳の秋祭りから大人になる。
  母・タネと二人暮らしで
  父は亡くなったと聞いている。
  村では村民が採った食べ物はみんなで
  分け合い、戦士がいつ家族は量が多く
  分け与えられた。
  母は口癖のように「アサギが男の子
  だったらいいのに」と言われる。
  ある日、戦死であるハヤにと会い、
  「戦士になりたい」という。
  戦士になるには、男屋で戦士としての腕を
  磨き、秋祭りに行われる弓矢での競い合い
  で決められる。
  ハヤは、アサギに矢じりの作り方や弓の
  作り方を教える。
  一生懸命に弓矢の練習をするアサギ。

  ちなみにアサギは村人の話から
  父は戦いで一人だけ逃げた卑怯者だと言われ、
  殺されたことを知る。祖父母は村から逃げたが、
  アサギを身ごもっていた母は逃げられ
  なかったので、村八分にされている状態だと
  知る。
  (女屋にも入れないと言われていた。)

  秋祭りがやっきて、男屋のイブキ(矢じりの作り方を
  教わる)、タケ(長老頭の孫・一番弓矢が上手い)、
  ガク、スギが競い合いに参加。
  長老頭にアサギが申し入れをし、競い合いに
  参加することができた。
  そこで、アサギは1位になるが、父の過去の
  行いから、村民に反対され、長老衆の話し合いに
  より、戦士にはなれないが、女屋に入るように
  言われる。(ある意味、村民として扱われるよう
  になる。)

  試合後、ハヤから父・ダイの話を聞く。
  ダイはハヤと同じ弓の名手・サカの弟子。
  ダイは、逃げたのではなく、怪我をした人を
  助けていたため、戦いに戻れなかったという。

  そして、「努力して戦士になれなかったことを
  認めろ。だいじなことは実際に起きたことを
  認めること。すべてそこからはじまる」と
  言われる。

  「なにもないところから、はじめることができる
  自分の力を信じる。」

  アサギの新しい一日が始まる。

  --
  親切にしていただいている図書館司書さん
  のオススメ本。

  ソニンやチポロに引き続き、素直で
  一生懸命の少女の物語。
  (チポロは男の子だけど。)

  サカから引き継いだハヤの教え「モノノミカタ」
  (ものごとをありのままに見て、なにものにも
  とらわれずに、その意味するところを考えること。)は
  勉強になりました。


●「誇り」 著者:今野敏、東直己、堂場瞬一
  双葉社 2010年11月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    「常習犯」-窃盗のプロであるあいつが人を殺す
    はずがない-。腑に落ちないまま、ベテラン刑事は
    犯人と対峙する。
    「猫バスの先生」-幼稚園のバスの運転手に
    なった退職警官。ある朝、不審な光景を目にする。
    男の脳裏に、防げなかった過去の事件が甦る-。
    「去来」-捜査情報が漏れた。揺れる県警本部で、
    極秘に犯人捜しがはじまった。苦悩する刑事部長に
    記者が訪ねてくる。
    「いま、大変なんじゃないですか」。
    当代きっての書き手が描く、心にしみる男の
    生き方。静かに熱い珠玉の警察小説集。

    【目次】
    常習犯(今野敏)/猫バスの先生(東直己)
    去来(堂場瞬一)

  -----
  今野さんの「常習犯」は「最近読んだ本一覧388」の
  「奇想博物館 最新ベスト・ミステリー」と
  「最近読んだ本一覧416」の「警官の貌」で既読。

  東さんの「猫バスの先生」は元警察官が幼稚園
  バスの運転手になり、そのバスを仕様している園児や
  その母が父親ではない若い男からDVを受けているのでは
  ないかと疑いをもつ話。

  堂場さんの「去来」は贈賄の疑いで、県議会議員の
  家宅捜索を行う予定だったが、どこからか
  情報が洩れ、資料すべてを持ち出されていた。
  情報を漏えいした者は警察内部にいるのか?

  --
  いずれの作品もさらっと読め、
  警察小説として、嫌な感じもしない
  お話でした。


●「事故調」 著者:伊兼源太郎
  KADOKAWA 2014年5月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    志村市の人工海岸で、幼い男児が
    砂に埋まり意識不明の重体となると
    いう痛ましい事故が起きた。
    回避できない事故と主張しようと
    する市に対し、世論は管理責任を問う。
    刑事から市役所への転職を経て
    広報課に勤める黒木は、経験と
    人脈をかわれて市長からの特命を帯び、
    被害者の家族や事故調査委員会の
    窓口役を任される。穏便に仕事を
    終わらせようと粛々と物事を
    進めていた黒木だが、届いた告発文から、
    事故には重大な見落としがあると
    気づいて-。
    実力派横溝賞作家が到達した
    人間ドラマの極北。静かに熱を
    帯びた男が、人工海岸陥没事故の
    真相究明に立ち上がる!

  -----
  お役所の隠蔽体質をするどくついた作品。
  分からんでもない。
  ただ、幼い命が奪われるのは心が痛い。


●「女子的生活」 著者:坂木司  新潮社 2016年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    都会に巣食う、理不尽なモヤモヤを
    ぶっとばせ!読めば胸がスッとする、
    痛快ガールズストーリー。
    ガールズライフを楽しむため、
    東京に出てきたみきは、
    アパレルで働きながらお洒落生活を
    満喫中。マウンティング、セクハラ、
    モラハラ、毒親……おバカさんも
    たまにはいるけど、傷ついてなんか
    いられない。そっちがその気なら、
    応戦させてもらいます!
    大人気『和菓子のアン』シリーズの
    著者が贈る、最強デトックス小説。

  -----
  最初、読み始めたときは「何!?この女。
  私の嫌いなタイプ」と思っていたのですが、
  少し読み進めると、出鼻をくじかれたような
  感じ。

  主人公の「みき」は「小川幹生」という男の子。
  心は女で、女としてかわいい女の子を好きに
  なるというトランスジェンダーという設定。
  女装した男がアパレルメーカーで普通に
  働いているというのが、田舎に住んでいると
  想像できないけど、実在するんですよね。
  (みきに怒られそう。。。)


●「大癋(べし)見警部の事件簿 リターンズ
  大癋見vs.芸術探偵」 著者:深水黎一郎  光文社 2016年9月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「警視庁最悪の警部」大癋見
    (おおべしみ)に殺害予告か
    -ついに神の鉄槌がおりる!?
    本格ミステリーの聖域を踏み
    荒らした男が帰ってくる。
    今度は、本格ミステリーから
    さらに芸術の世界まで生き贄に。
    常に話題作を生み出す著者が、
    ミステリーへの強すぎる愛と、
    芸術への深すぎる造詣をこれでもか、
    と注入して生まれた痛快にして
    ご意見無用、巧緻にして油断大敵な
    怪しき力作!

    【目次】
    第1部 大癋見vs.芸術探偵
    (盗まれた逸品の数々/
    指名手配は交ぜ書きで/
    大癋見警部殺害未遂事件/
    ピーター・ブリューゲル父子真贋殺人事件)/
    第2部 とある音楽評論家の、註釈の多い死

  -----
  「父と子ーピーター・ブリューゲル殺人事件」は、
  「宝石ザミステリー3」で、
  「とある音楽評論家の、註釈の多い死」は、
  「宝石 ザ ミステリー 2014冬」で既読。

  「盗まれた逸品の数々」はとある旧家から骨とう品が
  盗まれた。
  当主が気絶する寸前に盗まれたものをメモし、
  そのまま意識が戻らない。
  それらの品物は高価なものなのか!?

  「指名手配は交ぜ書きで」は常用漢字表に
  載っていない漢字は使用せず、交ぜ書き(漢字と
  ひらがなが混じった記載)にするという方針に
  なり、様々な記載に交ぜ書きが採用された。
  そんな中とある警察署のポスターに
  「伝助と博に注意」と書かれた。
  それをみた大癋見は「伝助(でんすけ)と博(ひろし)」
  と呼んだ。
  実は「伝助賭博」と書かれていたというオチ。

  「大癋見警部殺害未遂事件」は
  「大癋見 コロス」とかかれたノートが署内で
  見つかった。
  誰が大癋見を殺そうとしているのか。


●「アサギをよぶ声 新たな旅立ち」 著者:森川成美  偕成社 2015年9月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    弓の競い合いには勝ったが、アサギは
    長老頭から女屋行を命じられる。
    新たな世界を受け入れようと、
    布を織るアサギ。しかし、彼女の心は、
    満たされないままだった。そんな折、
    村では、あるうわさが流れる。
    しも村の住民が、突然いなくなってしまい、
    二度ともどってこないというのだ。
    アサギは、不審に思った巫女ばあさんから、
    密使の特命を受ける……。
    一人の少女が苦しみながらも成長して
    いく姿が共感をよび、高い評価を得た
    『アサギをよぶ声』の続編。
    アサギの新たな活躍がはじまる。

  -----
  ハヤとタケが石場の件で争いが
  起きないようにとが村に出かけた。
  村では、女屋で働く人が少ない年は
  「神(かん)とり」があって、
  村民が行方不明になることがあった。
  今年も神とりが発生。
  アサギのいとこのサコねえも帰って
  こなかった。
  アサギは謎を解くカギを探しに
  とが村に出かける。
  とが村では、「生き口」という
  奴隷のよう立場の人間がおり、
  サコねえもそこで働かされていた。

●「アサギをよぶ声 そして時は来た」 著者:森川成美  偕成社 2015年11月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    目的の「とが村」にたどりついた

    アサギは、偶然にもタケと出会い、
    サコねえも生き口になったことを知る。
    消息がわからないハヤをさがす
    アサギだったが、そんな彼女を
    過酷な運命が待ち受けていた。
    「アサギをよぶ声」シリーズ、
    堂々の完結編。

  -----
  「生き口」を救うために、アサギも
  「生き口」として紛れ込む。
  ハヤも囚われていることがわかったが、
  「とが村が他の村に戦をしかけようとしている
  ことをいち早くアサギの村に伝えよ」という
  言葉を残し、ハヤは炎に飲まれ死んでしまう。

  アサギは村に戻り、とが村の状況を伝え、
  ほかの村の戦士も集め、とが村が攻め入って
  来るのに備える。

  アサギは「モノノミカタ」の考え方で
  戦士を率いて、とが村の攻めを抑える事ができた。

  --
  アサギは、ジャンヌダルクをイメージさせる
  賢くて強い女のイメージです。

  途中、第1話から出てくるサルに助けられる
  場面も出てきて、最後のシーンで、
  2匹のサルが登場します。
  (1話では1匹だけでしたが…)
  アサギにはひとりは背が高くしなやかで、
  もうひとりはずんぐりしていて、
  強い自身に満ちている少年に見えます。

  一人はアサギの父のダイで、もう一人は
  ハヤなのでしょうか。

  明に記載はしていませんが、
  そうであることを願います。


●「BLUE[S]」 著者:高橋宣之  高知新聞総合印刷 2016年1月
    

  ~出版社からの商品説明から引用~
    『仁淀ブルー』の名付け親ともいえる、
    高知在住のネイチャーカメラマン
    高橋宣之氏の仁淀川水系の写真集。
    知名度こそ四万十川や吉野川に
    及ばないものの、知る人ぞ知る水質
    日本一を誇る清流仁淀川(によどがわ)。
    その仁淀川流域の自然を知り尽くした
    高橋氏の独特の感性や視点で
    切り取った、水、森、光、闇、
    しずく、生命、氷など、私たちが
    今まで目にしたことのない風景や
    息をのむようなきらめきの瞬間が
    ページをめくるたびに広がります。
    「美しい夕日の撮影に行っても、
    その夕日を浴びた足元にある
    木の実を撮る」という言葉どおり、
    被写体は私たちが見慣れている
    ものであるにもかかわらず、初めて
    見るような驚きを与えてくれます。
    高橋氏の自然に対する愛おしい
    思いに応えるように、自然界の
    生き物すべてが、ふだんは見せない
    美しい姿で現れてくれるようにさえ
    感じます。こんな素晴らしい風景が
    すぐそばに広がっている、そんな
    高知をちょっぴり自慢したくなる
    1冊です。

  -----
  とにかく綺麗で、見ていると
  心が透き通るような気がしてきます。
  こんなステキな自然がある高知に
  感謝。こんなステキな写真を撮る
  高橋さんに感謝です。


●「イノセント」 著者:島本理生  集英社 2016年4月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    やり手経営者と、カソリックの神父。
    美しい女性に惹き寄せられる、
    対照的な二人の男。儚さと自堕落さ、
    過去も未来も引き受けられるのは-。
    『ナラタージュ』『Red』を経て、
    島本理生がたどり着いた到達点。
    あふれる疾走感。深く魂に響く、
    至高の長編小説。

  -----
  主人公の女性は、徳永比沙也(ひさや)。
  2011年冬に函館で、真田幸弘という
  若手実業家と出会う。
  このとき、比沙也は婚約者・芳紀との間に
  子どもを妊娠していて、真田とは食事を
  しただけで別れる。

  2012年春、神父の如月歓は、
  回転ドアで指を挟まれようとしているところを
  比沙也に助けられる。

  その後、比沙也は地元仙台から上京し、
  息子・紡(つむぐ)3歳と二人暮らし。
  美容院で働いている。

  比沙也の母はシングルマザーだったが、
  その後、結婚したが、娘だけを残して
  蒸発した。

  その義父からも依存され、苦しい生活を
  送っていた。

  真田とは、たまたまコンパで、再会。
  如月とは、散髪のボランティア活動で再会。

  二人の男性の間で、ゆれうごく比沙也の
  ストーリー。

  --
  とにかく比沙也に共感ができない。
  なんで、そういう風に考え、
  相手に接するのか?
  考えが幼過ぎるというか、単純というか。

  如月がなぜ、義父の面倒を見て、
  最後、真田とハッピーエンド的に終わるのかも
  意味不明。
  というてい理解できません。


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ノーベル文学賞

ボブ・デュランさんが受賞されましたね。
賛否両論あるようですが…。

ハルキストでもない私ですので、
毎年、発表にドキドキすることもなく、
どなたが受賞しても、
あまり興味がなかったのですが
今回の受賞には目を見張りました。
かと言って、ボブ・デュランさんが
すごく好きという訳ではありません。

ボブ・デュランさんの「風に吹かれて」が
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」で
使われてたことがすごい印象的なだけです。
久々に、「アヒルと鴨のコインロッカー」を見てみようっと。

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2016.10.13

キンコンキンコン

今日、ネットで
「昔、車で速度が100km/hを超えたら
 ”キンコンキンコン”って鳴ってたよね。」という
記事を読んで、
「あ~、そうだったなぁ。」と思いだしました。

昔、乗っていたMARⅡ君。
キンコンキンコン言ってたなぁ。
すっごい懐かしい。
Fit君になって言わなくなったなぁ。

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2016.10.12

今日もイヤイヤ

とにかくやらなきゃいけないことがたくさんある。
もうイヤイヤモード最大。

前の席の人が暇かどうかわからんけど、
私にとってはどうでもいいことを話かけてくる。

もう。

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2016.10.11

もうね

やることいっぱい。
自分でどうにもならない案件もあるので、
問い合わせをして、待っている間に別のことをして・・・と
作業もキレギレバラバラ。

一緒に仕事をしたい人、したくない人。
さまざま。


もう、いろんなことが面倒になってきた。

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2016.10.10

お家の事

久々にすっきりと晴れました。

午前中のうちは、洗濯をして掃除をして、
さらに毛布を2枚洗いました。
ふくっくらと乾くといいなぁ。

洗濯機を回している間に、スーパーに買い物。
チラシにのっていたサンマの刺身が食べたかったけど、
まだ並べられてなくて、カツオのたたきを
買ってきました。
夕食はタタキだ。

昼からもゴロゴロとする予定です。

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2016.10.09

スッポン

今日はいろいろと用事。

午前中は、はりゅの用事でおでかけ。
お出かけ先の近くにちいさな川があり、
スッポンらしき動物が…。
あれは、亀じゃないよね~。
こんなところに生息しているのかしら。
でも、ネットでググってみると、
「近所の川にいます。」みたいな投稿があるので、
めずらしくないのかも。

帰り道、修理に出していた靴を引き取り、
ミスドで100円ドーナツを買って帰りました。

さちょは、午後からバスケの練習。
今日も頑張って練習をしていました。

3連休の中日もこんな感じでおしまい。

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2016.10.08

久々の通常土曜

先週、運動会のため、登校だったので、バスケの練習はなし。
久々の練習です。

昨晩、
子どもらのことでギャーギャー言うのも疲れたので、
冷蔵庫に残っていたカクテルの缶を
飲んで、気持ちよく睡眠。
(子どもらは金ローで、「ルパンv.s.コナン」を見ていた。)

朝は、起きれたら起きようというレベルの気持ち。

はりゅが「もう、8:30になるで!」と起きたので、
ゆっくりと起床。
朝ごはんを食べさせて、バスケに送り出そうとしたところ
雨が…。

急きょ着替えて、化粧をして送迎しました。
その後、図書館に行ったり、家の用事をしたり。


お迎えに行った時、先月に修学旅行に行っていた子らが
お土産にUSJのハリポタの「百味ビーンズ」を配っていました。

レモンキャンディー味をいただきましたが、普通に美味しかったです。
石鹸味は石鹸で、ソーセージ味は、子どもらが吐き出していました。

午後からはまりあはのんびり。
読書して昼寝。

よく寝ました。


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2016.10.07

息つく暇がない

今日は、とにかく電話でしゃべった時間が長い。
電話でしゃべるために資料をつくり、それを
元にTEL。
また別の人と、資料を元にTEL。
TEL、TEL、TEL。

もう疲れた。

また仕事辞めたい病を発病中。

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2016.10.06

イヤだなぁ。

今日は部外のメンバと打ち合わせ。

なのに、リーダが急きょ休み。
どうなってんやーー。

もうねぇ、ホンマ嫌になる。

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2016.10.05

台風18号

よくある弓形のコースで日本に近づいていたけど、
特に問題なく。
もちろん、子どもらの期待を裏切り、休校もない。
でも、昼間の雨はすごかったなぁ。

南久保では街路樹が倒れたり、
突風で、建物の屋根が落ちたり、車のガラスが
割れたりと大変だったみたい。

まりあの仕事も、微妙に大変。
イライラしっぱなしです。
ダメだよ。自分。

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2016.10.04

さちょ、歯医者

さちょも顎が小さくて歯の生えてくる隙間が
ないということで
矯正をすることにしました。
今日、型取りの予定でしたが、
型を取る、グニョグニョしたやつが嫌で、
「のどに詰まる~~。」とか言い訳をして
泣き、結局取ることができずに帰ってきました。

これからどうするか、さちょと話し合いです。

私の時間を返してほしいです。

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2016.10.03

代休

子どもらは運動会の代休。
まりあも休みたかったけど、大事な会議が
あるので出勤。
子どもらはまりあ母に見てもらいました。

台風の影響で雨が降っていたので、
どこにも行けず、家にいたそうです。

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2016.10.02

運動会

昨晩、1時前にすごい雷の音がしました。
ゴロゴロじゃなくてバリバリと音がしたので、
かなり近くに落ちたのだと思います。
その後も雷が続いて、寝られませんでした。

頑張って、6時ちょっと過ぎに起床。
6:20頃にはりゅと一緒に場所取りに行きました。
本部より南側の場所を確保。
一番いい制覇ベッタリとシートが敷かれて
いました。

一旦家に帰りお弁当作り。
今日のメニューは定番ばかり。
卵焼き、ウィンナー、から揚げ、揚げ餃子。
副菜的に昆布と大豆の炒め煮。
彩りに赤と緑のピーマンの輪切りを乗せました。
おにぎりはわかめご飯とゆかりの2種。
牛乳パックを使った一気に大量のおにぎりを
作る方法を試してみました。
これは楽チンです。

9時前に学校からTEL。
さちょが赤白棒を忘れたとのこと。
前日に赤白棒がなくて、尋ねると
ランドセルの中に入っていました。

9:30の開会式に間に合うように学校へ。
さちょのダンスの位置を考えると本部席より
北側の方がよかったので、場所を移動。

昨晩の雷雨とは打って変わり、
お日様が照りつける晴天。
暑い。とにかく暑い。
湿気が多いので、なにもしなくても汗がダラダラ
出てきます。

さーて、開会式が終わり、競技開始。
はりゅが赤組、さちょは白組です。

まずは、No.4の1,2年生合同の
「みんなでジャンプ!」(表現)です。
さちょは、キラキラしたグリーンのポンポンを
持って、元気に踊っていました。

次は、No.5のはりゅの100m走。
4人で走って前半はビリでしたが、1人ぬかして
3位になりました。

No.8のはりゅの騎馬戦。
今年は5年生と合同ではなく6年生単独なので、
男女混合の騎馬です。
まずは団体戦。
残念ながら、はりゅは帽子を取られてしまいました。

次に個人戦。
すごい接戦で長期戦に持ち込んだのですが、
これも負けてしまいました。
すごく残念。
トータルでも赤が負けてしまいました。

その次は綱引きが続きます。
No.14で、1,2年生の綱引き、
No.15で、5,6年生の綱引きです。

ウチの運動場は北側になった方が勝つので、
3,4年生の綱引きもすべて引き分けで
終わりました。

これで午前中はおしまい。

お昼ご飯は家族みんなでお弁当を食べて
午後の部です。

応援合戦があってから、全校生徒の大玉送り。
はりゅは「練習の時は1回も負けたことがない。」
と言っていましたが、なんと白組の勝利。
白組は練習では温存していたのか!?

次はNo.18のさちょの100m走。
さちょもはりゅと同様に4人中3位でした。

No.19は6年生と保護者による「心は一つ」という
二人三脚のリレー戦。
まりあはさちょの100m走に気を取られていて、
すっかり並ぶのを忘れていました。

まりあ母が教えてくれて、気付きました。
危なかった。
足がゴムで縛られるので、隙間ができて走りにくい。
まぁ、転ばずにリレーできたのでよかったです。
これも赤白引き分け。

No.23のはりゅの「未来の君へ」(表現)が最後の演目。
3チームに分かれて「Perfect Human」、
「Dance With Me Now」、
そして、はりゅのチームが「One Love」を披露しました。
最後は全員で「未来の君へ」を披露。
一生懸命に練習した様子が伝わってきて
よかったです。
(組体操がなくなったのはやはり残念ですが、
時代的にいたしかたないのでしょう。)

紅白対抗リレーが終わり、閉会式。

得点は、218-212で赤組(はりゅ)が勝ちました。

さちょにとっては残念でしたが、はりゅは小学校最後の
運動会を勝利で終われてよかったです。

まぁ、とにかく体力を奪われる運動会でした。

二人ともお疲れ様でした。

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2016.10.01

緩急差

今日は子どもらが明日の運動会の準備で
通常登校。

まりあは、会社関係の親戚の方の告別式に
参列しました。
行くまでに家の用事を終わらせたいと思い、
家の事をして、靴のヒールの修理を出しに行ったり、
買い物に行ったり。
昼前の告別式に参列。
参列者数がすごい数でした。

午前中の忙しさとはうってかわって、
昼からはのんびり。
帰宅後は、昼食後、本を読んだり、昼寝をしたり。
夕方にさちょの歯医者に行ったり、はりゅの送迎などを
しましたが、それ以外はのんびりさせてもらいました。


明日は運動会。
お天気は大丈夫そうな感じなので、
お弁当作りを頑張らばらなくちゃ。

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