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2017年3月の33件の記事

2017.03.31

忘却

今日の夕方、帰宅しようとしていたら、
TELが入り、その関係で、別の担当からの
TELを待たなくてはならな状況になりました。

今晩から月曜日にかけての大事な作業に
関連するので、TELを待っていました。

反面、
はりゅとさちょを歯医者に連れていかないと
いけないことをすっかり忘れていてまりあ母から
TELで気がつきました。
致し方ないので、まりあ母に子どもらを連れて行って
もらいました。
はーあ。

昨日今日で、さちょの学童のお休みも
おしまい。
今日は、さちょのバスケチームの同級生と
遊ぶ約束をしていました。
雨だったので、図書館で過ごしたようです。

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2017.03.30

ありつけた

今日は、自作でない晩御飯にありつけました。

春休み開けたら、はりゅの弁当は作らないといけないし、
夕食ももちろん作らないといけない。
コワイ。

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2017.03.29

梯子を外される

今日も、まりあ母とはりゅがお留守番。

帰宅すると、台所に切ったままの野菜が放置され、
誰もいない。
はりゅとさちょは各々の用事で出かけているので、
その間にまりあ母がどっかに買い物にでも
行ったのかな?とのんびりしていました。

しばらくするとまりあ母からTEL。
「用事があったので、自宅(まりあ実家)に戻った。
今日はもう行かん。」と。

あーあ、夕食の続きをせんといかんやん。
(´・ω・`)

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2017.03.28

普通の平日

今日も、極々普通に過ぎていきました。

夕方は会社の上司の娘さんの制服を
はりゅに譲ってくれるというので
取りに伺いました。
ありがたい限りです。

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2017.03.27

本格的に春休み

春休みになって初めての平日です。
さちょは学童なので、お弁当持ちで学校へ、
はりゅはまりあ母とお留守番です。

当面、帰宅すると晩御飯が出来上がっています。
ありがたい限りです。

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2017.03.26

バスケ大会&卒団式

今日は、正真正銘、6年生最後の試合。

市内の小学校のMBC主催で開催されました。

2試合を行いましたが、両方とも大差で勝利でき、
よいプレーもたくさんでて、とてもよかったです。

夜は、市内の居酒屋で卒団式。
6年生5人が卒団です。
皆、同じ中学校に進学するので、バスケ部に
入って活躍してくれればいいのですが…。
(1人はテニス部に入ると言っているみたい。)

6年生が卒団して、部員が7名になります。
新入部員も見つけて、皆で頑張らないとね。

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2017.03.25

雨降り土曜

お天気が悪いというのに、いろいろと用事があります。
午前中、さちょはバスケの練習で
昨晩、会社の同僚と飲みに行って二日酔いのらりばどが
終了時間近くになってから見に行きました。

午後は、子どもらが用事で出かけた後に、
はりゅのレンタル袴の返却、図書館、買い物、
灯油の買い出し、さちょの散髪など、
用事が満載。

そうそう、知人の子どもが今度、小学生になるので
そのお祝いと、会社の上司の娘さんがはりゅに
制服を譲ってくれることになっているので、その
お礼の品を買いに行ったりました。

ゆっくりしたいのですが、そんな時間はなかなか
ありません。

夕食は手巻き寿司。
3合をらりばど、はりゅ、さちょでほとんど食べました。
美味しかったです。

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2017.03.24

仕事

はりゅの卒業式でお休みをもらっていたでの、
休み明けの金曜日。
メールももちろんたまっています。

それを片付けたいけど、
朝一から会議が2件重複。
どっちの会議の資料も準備できていなかったので、
出社後に、その会議向けの資料を作成。
一方には欠席の連絡を入れ、もう一方だけに
出席しました。
午後はメールを粛々と片づけていきました。

あっという間に1週間が過ぎました。

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2017.03.23

はりゅ、卒業式

今日は、はりゅの小学校生活の集大成の卒業式。

まりあはさちょの持たせる学童のお弁当が必要だし、
いろいろと準備があるので、5:00起床です。

まずは、ごはんを焚いて、さちょのお弁当作り。
これができたら、自分の化粧+着物。
6:10頃になってはりゅがやっと起床。

はりゅがごはんを食べている間、自分の着付け
が完成。
それからはりゅの髪のセット。
続けて、はりゅの袴の着付け。

一旦、着せたのですが、かりゅがお腹がキツイという
ので、帯まで外して着せなおしをしました。

7:30頃になってやっとさちょが起床。
ご飯を食べさせ、お弁当などの荷物の準備。
さきにさちょが学校に出かけて行きました。

はりゅが8:10頃になって登校。
草履をはいて歩くので、途中までまりあが
歩きで送っていきました。

一旦帰宅し、9:10頃にらりばどと二人で学校へ。
9:20頃から体育館に入ることができました。
体育館の中は寒い。
コートを脱ぐことができません。
10:00になり、卒業生が入場。
しぶしぶコートを脱ぎました。

式は粛々と進み、最後の方には、泣き出す子らも。
その子らを見ているともらい泣きしてしまいます。

11:30頃に式が終了。
その後、各クラスで写真撮影。

そして、教室に上がり、各クラスで「ありがとう会」を
開催しました。

会の終了後もみんなで写真を撮ったり、
話をしたり。
盛り上がって、13:00頃に終了。


学童にさちょを迎えに行き、
一旦帰宅したあと、らりばど父母と、まりあ母に
はりゅの姿を見せに行きました。

家に帰るとぐったりでした。


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2017.03.22

最近読んだ本一覧486

●「潜入調査 探偵・竹花」 著者:藤田宜永  光文社 2013年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    父親を殺された女性の依頼で、
    探偵・竹花は犯人と思われる男が
    暮らす新潟に赴く。最近富山や長野で
    起きた金庫破りの事件にその男が
    関与している疑いがあることを、
    元刑事から聞いたというのだ。
    依頼人の父親は金融会社の社長で、
    約20年前、事務所で金庫破りと
    鉢合わせをして刺されたのだった。
    男の身辺を探っていくうちに、
    竹花の周りで不可解な出来事が
    次々と起こる…。
    (「潜入調査」)表題作ほか、
    3編を収録。クールな私立探偵が
    人間の悲しい性に寄り添い、
    事件を解決する!

    【目次】
    ピンク色の霊安室/タワーは語る/
    あの人は誰?/潜入調査

  -----
  ・ピンク色の霊安室
    東京の大手精密機械会社の常務・乙崎柳一が
    行方不明になった。父が社長・乙崎柳三郎で
    ある会社だが、その重圧に耐えられなく
    なったのか?
    調査依頼を受けた竹﨑は柳一が
    美人のニューハーフと一緒に
    いるのを見かけたという
    栃木県のO市を訪れる。
    無事に柳一を見つけたのだが、
    柳一が付き合っていたとされる真代が
    殺害される。

  ・タワーは語る
    竹花は、マンションの自室に盗聴器が
    仕掛けられているというOLから
    犯人を差はしてほしいという依頼を
    受ける。
    盗聴器を仕掛けた人物の調査の過程で
    OLの母の妹の息子(従弟)が犯人
    ではないかという疑いが上がる。

  ・あの人は誰?
    「最近読んだ本一覧326」の
    「宝石ザミステリー2」で既読。

  ・潜入調査
    「最近読んだ本一覧483」の
    「悪意の迷路 最新ベスト・ミステリー」
    で既読。

  --
  竹花シリーズは、一つの事件を解決
  しようとすると、別の事件が発生して、
  それを交えて解決するという展開が
  多い。
  今回は「人探し」+「殺人事件」や
  「盗聴」+「老人への無理な金融商品の販売」
  など。
  藤田さんも幅広いよな。


●「サーベル警視庁」 著者:今野敏  角川春樹事務所  2016年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    明治38年7月。国民たちは日露戦争の
    行方を見守っていた。
    そんなある日、警視庁第一部第一課の
    岡崎孝夫巡査が、警察署から上がって
    きた書類をまとめていると壁の電話の
    ベルが鳴った。
    不忍池に死体が浮かんでいるという。
    鳥居部長、葦名警部とともに現場へ
    向った。
    私立探偵・西小路臨三郎もどこから
    ともなく現れ捜査に加わることに--。
    殺された帝国大学講師・高島は
    急進派で日本古来の文化の排斥論者
    だという……。
    そして、間もなく陸軍大佐・本庄も
    高島と同じく、鋭い刃物で一突きに
    殺されているとの知らせが--。
    元新選組三番隊組長で警視庁にも
    在籍していた斎藤一改め、藤田五郎も
    加わり捜査を進めていくが、事件の
    背景に陸軍省におけるドイツ派と
    フランス派の対立が見え始め--。
    今野敏が初めて挑んだ、明治時代を
    舞台に描く傑作警察小説の登場!

  -----
  明治時代の警察って、どんな感じだったん
  だろうな。

  ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)や
  「黒猫先生」こと夏目漱石が登場したり、
  藤田五郎(元新撰組三番隊組長の斎藤一)が
  登場したりと現在では歴史上の人物とされる
  面々が登場するのも一興でした。
  ちなみに、斎藤一は「るろうに剣心」の登場人物と
  同一人物であるということ理解しました。


●「小説 BOC 3」 編者:小説BOC編集部  中央公論新社  2016年10月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    『怒り』が映画公開中の作家・
    吉田修一を大特集。
    綾野剛×吉田修一スペシャル対談や、
    好評連載中の小説「続 横道世之介」など
    盛りだくさん。

    また、あの森見登美彦が京都を
    舞台にシャーロック・ホームズの
    物語を描いた連載小説がスタート!

    読み切り特集は「センセイの夜」を
    テーマに据え、東山彰良、千早茜、
    大崎梢、喜多喜久、山口恵以子、
    仁木英之が競演。

    茅田砂胡、佐藤賢一をはじめとする
    豪華連載陣も引き続き好調で盛り
    だくさんの小説BOCです!

  -----
  「螺旋プロジェクト」を目当てに手を
  取ったのですが、「続・横道世之介」が
  楽しみになっている。(苦笑)

  連載ものの小説は、前の話を覚えきれて
  ないので、単行本が出てからがっつりと
  読む方がいいかも。

  読み切り特集「センセイの夜」で
  東山彰良さんの「曽我教授のこと」と
  千早茜さんの「潮風スナック」と、
  大崎梢さんの「都忘れの理由」を読みました。

  大崎さんの作品は、15年前から働いてくれて
  いる家政婦さんが、急にやめてしま田
  元大学教授。家政婦さんに来てもらい始めてから
  奥さんが亡くなったため
  家のことは家政婦さんにまかせっきり。
  なぜ突然家政婦さんは辞めてしまったのか。


●「絶叫」 著者:葉真中顕  光文社  2014年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    鈴木陽子というひとりの女の壮絶な
    物語。涙、感動、驚き、どんな言葉
    も足りない。貧困、ジエンダー、
    無縁社会、ブラック企業…、
    見えざる棄民を抉る社会派小説と
    して、保険金殺人のからくり、
    孤独死の謎…、ラストまで息も
    つけぬ圧巻のミステリーとして、
    平凡なひとりの女が、社会の暗部に
    足を踏み入れ生き抜く、凄まじい
    人生ドラマとして、すべての
    読者を満足させる、
    究極のエンターテインメント!

  -----
  1973年生まれの鈴木陽子の壮絶な人生。
  陽子は、つど4回結婚し、4回とも離婚。
  最後の3人は、夫が交通事故で亡くなって
  の死別。
  そして、陽子本人も自室のマンションで
  腐乱死体として発見される。
  陽子は死ぬ少し前まで、
  NPO法人「カインド・ネット」の
  代表・神代武とその手下と同居をしており、
  生活保護の不正受給の囲い屋をしていた。
  その神代も刺殺死体として発見され、
  その通報者が陽子とされていた。
  陽子はどんな人物だったのか。
  毒母、生活苦、離婚、DV、風俗、
  ブラック企業など、社会的問題が満載の
  作品です。

  かなり前に、ネットの記事で話題になっていた
  作品。
  たまたま図書館で手に取ることができました。
  522ページと長編の部類に入るのですが、
  読み始めると、ほぼ一気読みでした。
  内容は気が重くなりますが、
  面白かったです。


●「花々」 著者:原田マハ  宝島社 2009年3月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    『カフーを待ちわびて』の“明青(あきお)と
    幸(さち)”の暮らしの傍でくり広げら
    れていた、もう一つの感動ドラマです。
    島を愛する旅人でフリーターの純子と、
    故郷の沖縄を捨て、東京のキャリアウーマンと
    して生きる成子。ひょんなことから、
    この対照的な二人が出会い、ある目的の
    ために奄美諸島の神秘の島々を旅すること
    に……。しかし二人が見つけた物は、
    探していた目的以上の大きな物。
    それぞれの「宿命」だった。

  -----
  「カフーを待ちわびて」のアナザーストーリーです。
  「花々」を読むだけでもいいのですが、
  やはり「カフーを待ちわびて」を読んでからの方が
  楽しめると思います。


●「ゼロワン 陸の孤島の司法書士事件簿」 著者:深山亮  出版社 2013年11月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    街を逃げ出した久我原がやってきた
    のは、司法過疎地域の南鹿村。
    村で唯一の法律家となった彼の
    もとへ、待ってましたと言わん
    ばかりに村人が飛び込んでくる。
    薄幸の人妻、費用を叩く村の役人、
    親戚付き合いに難のある一家の
    大黒柱。久我原は村の雰囲気に
    慣れぬうちに、三人の難解な依頼を
    受けることに-。
    第32回小説推理新人賞受賞作他、
    久我原が所属する「群馬司法書士青年会」
    に降りかかった事件を描く二編を
    収録。現役の司法書士が描く、
    法律ミステリーの新境地!

    【目次】
    遠田の蛙/マドンナのうしろ髪/
    孤島の港/境界/紙一重

  -----
  司法書士が主人公。
  遺産相続や土地譲渡など、司法書士が
  活躍する場の日常ミステリーです。

  まぁまぁ楽しめましたが、文章的に私に
  合わず、登場人物のうち誰が
  会話しているのか、誰の背景を語って
  いるのかを理解するのが苦労しました。


●「ロスト」 著者:呉勝浩  講談社 2015年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「ムラセアズサを預かっている。
    これはイタズラではなく、正真正銘
    の営利誘拐だ」

    無断欠勤を続けていた村瀬梓が
    勤めるコールセンターに掛かって
    きた犯行電話。身代金の要求額は
    1億円、輸送役は100人の警官。
    なぜ、家族ではなく、会社に
    掛けてきたのか。なぜ、1億円
    なのか。なぜ、100人も必要
    なのか。警察と“関係者”たちは、
    ピュワイトを名乗る犯人に
    翻弄されていく--。

    「罪」に期限はあるのか--
    新乱歩賞作家が圧倒的な読み味で
    描く、史上最速の受賞後第一作。

  -----
  村瀬梓の勤務するコールセンターと
  所属している芸能事務所の社長・
  安住正彦あてに脅迫電話が届く。

  1億円を用意し、100人の警官を動員したが
  梓は切断された死体で発見される。
  発見されたマンションは芸能事務所名義に
  なっていて、安住正彦が疑われる。

  安住正彦はかつて、裏社会の人間であり
  とある政治家の娘に対して偽造の交通事故を
  起こし、金を巻き上げていた。
  その金銭の受け渡しは、選挙応援メンバが
  暴力団員に金銭を渡す内容に偽造され、
  それが原因で、父親である政治家は自殺、
  娘も精神に異常をきたし、入院していた。
  息子の真代雄之はそのことを恨みに思い、
  安住を狙い続けていたのだった。

  --
  展開は面白かったのですが、登場人物の
  一人である刑事の家庭のは背景や
  ボート競走に興じていることと、物語の
  関連が分からなかったり、少し読みにく
  かったです。


●「結婚しなくていいですか。-すーちゃんの明日」
 著者:益田ミリ  幻冬舎 2010年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    このまま結婚もせず子供も持たず
    おばあさんになるの?スーパーで
    夕食の買い物をしながら、ふと
    考えるすーちゃん36歳、独身。
    ヨガ友達のさわ子さんはもうすぐ
    40歳。寝たきりの祖母と母との
    3人暮らしで、13年間彼がいない。
    恋がしたい。いや、恋というより
    男が欲しい。女性の細やかな
    気持ちを優しく掬いとる、
    共感度120%の4コマ漫画。

  -----
  36歳独身。カフェ勤務。
  これからの自分の人生に不安ばっかり。
  わからないでもないな。


●「すーちゃんの恋」
 著者:益田ミリ  幻冬舎 2015年2月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    子供を産む人生と産まない人生。
    柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ
    主演映画化決定!!

    前作(どうしても嫌いな人)で
    カフェを辞めたすーちゃんが転職した
    先は保育園。調理師として働き始めて
    5カ月が過ぎようとしている。
    ベテランに囲まれて、子供たちと
    過ごす尊い時間。いつの間にか
    37歳になって、あと3年で
    40歳になるけれど、子供の頃に
    想像していたのとちょっと違う。
    いや、かーなーり違う。
    37歳といえば、結婚して子供を
    産んで、「お母さん」として
    生きていると思っていたのに、
    結婚どころか、彼氏もいないし。
    そんなすーちゃんにある日訪
    れる「久々のときめき」。
    カフェで働いていたときに少し気に
    なっていたお客さん
    「土田さん」(書店員)と偶然再会
    したのである。
    「なんかあったらメールください」
    と言われて、「やった~」と
    喜ぶすーちゃん。さて、
    土田さんにメールするのでしょうか。

  -----
  これを読んだら、土田さんの物語
  「オレの宇宙はまだまだ遠い」を読んだ
  ことを思いだしました。
  「すーちゃん」シリーズを全部読んでみようと
  思います。


●「十三番目の子」
 著者:シヴォーンダウド 絵:パムスマイ  小学館 2016年4月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    母の愛、生と死を詩的に語る感動物語

    イニスコール島の村には、古くから、
    ある言い伝えがあった。一人の女が
    産んだ十三番目の子は、その十三回目の
    誕生日に、いけにえとして暗黒の神
    ドンドにささげなくてはならない。
    その子の命と引き替えに、村は十三年の
    繁栄が約束される、というのだ。
    明日は、十三番目の子として生まれた
    娘ダーラの、十三歳の誕生日。
    この世で過ごす最後の夜。ダーラの前に、
    クロウタドリに姿を変えた空の神ルグが
    現れ、母メブの家に連れていかれる。
    そこで知った衝撃の真実とは--。

    家族の苦しみと悲しみ、深い愛と
    絆を描く感動の物語は、淡々とした
    筆致で語られ、抑えた色調の美しい絵が、
    それに寄り添う。
    著者のシヴォーン・ダウドは、
    大学卒業後、国際ペンクラブに所属し、
    作家の言論や表現の自由を守る活動家と
    して世界各地を飛び回りながら、
    自分でも本を書き始めたが、二〇〇七年、
    四十七歳の若さで他界。本書は、
    ダウドが生前に完成させていた
    作品のうちの、最後の未発表作品となる。

  -----
  図書館で、司書さん個々のおすすめの本を
  紹介していて、その中のKさんのおすすめ。

  自分達が生まれ育った島から逃れる姉弟。
  姉弟が乗った船の傍を泳いでいたアザラシは
  姉弟がとある島に到着すると、陸に上がり
  姿をリスに変え、二人を追いかけます。
  この動物は海で亡くなった二人の母
  なのでしょうか。

  母子そして兄妹(実は姉弟)愛の物語。
  反面、村人の残酷さが際立ちます。


●「三島由宇、当選確実!」 著者:まはら三桃  講談社 2016年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    三島由宇、小学五年生。クラスの
    学級委員であり、児童会の副会長も
    しています。「三島カバン店」を
    営むお父さんと、父娘、ふたりで
    暮らしています。
    小学校を卒業する六年生の追い出し
    イベントの出し物についても、
    きっちりシキって得意満面の由宇。
    しかし突然、これまで会ったことの
    ないおじいちゃんが危篤だという
    一報が入ります。お父さんは実家に
    帰らないので知りませんでしたが、
    由宇のおじいちゃん、三島正政は、
    国土交通省の副大臣まで務めた
    大物政治家でした。
    病院に駆けつけると、意外にも
    おじいちゃんはピンピンしています。
    病院で寝ている場合ではなく、
    おじいちゃんは、衆議院の解散によって、
    選挙運動を始めるところだったのです。
    お父さんの実家で待っていたのは、
    しゃんとしたたたずまいの
    おばあちゃん。由宇が児童会役員を
    していると聞いて、おばあちゃんは、
    由宇におじいちゃんの選挙を手伝わ
    せることを思いついたのでした。

    もうすぐ六年生になる春休み、
    由宇は「特別な体験」をすることに
    なります。小学生の彼女の目を通して、
    「18歳選挙権」や「公示」、
    「小選挙区・比例代表」といった
    選挙の仕組みや投票する意味、
    おおぜいの意見をまとめる難しさ、
    そして、世の中を良くしたいという
    理想を掲げた誰かは、困難があっても
    みんなの代表になって働きつづけ
    なくてはならない、という現実を
    伝えます。

  -----
  図書館で、司書さん個々のおすすめの本を
  紹介していて、その中のSさんのおすすめ。

  はりゅが一晩で一気読みでした。
  小学5年生目線で見る衆議院選挙です。
  鞄の修理屋を営む父と国会議員の祖父との
  間に確執がり、
  母が病死した一因に祖父の選挙が
  関係していることを知る由宇。

  由宇は11歳。あと14年後を楽しみに
  している周りの人たち。
  由宇の今後が気になります。

  衆議院の選挙の仕組み(特に比例代表)が
  よくわかります。
  小学生高学年に読んでもらいたいです。


●「渾身」 著者:川上健一  集英社 2007年8月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    坂本多美子は夫の英明と、まだ
    「お母ちゃん」とは呼んでくれないが、
    前妻の娘である5歳の琴世と幸せに
    暮らしていた。隠岐島一番の
    古典相撲大会。夜を徹して行われた
    大会もすでに昼過ぎ。いよいよ結びの
    大一番。最高位の正三役大関に選ばれた
    英明は、地区の名誉と家族への思いを
    賭け、土俵に上がる。息詰まる世紀の
    大熱戦、勝負の行方やいかに!?
    型破りのスポーツ小説にして、
    感動の家族小説。

  -----
  図書館で、司書さん個々のおすすめの本を
  紹介していて、その中のIさんのおすすめ。

  隠岐島で行われる古典相撲の
  正三役大関の一番だけを題材にした
  作品。
  ひたすら、相撲の様子を描いているの
  ですが、それを読ませる力がすごい。
  相撲は熱く、多美と琴世の暖かい関係。
  引き込まれます。

  ここ3冊、司書さんのオススメ3冊を
  連続で読みましたが、司書さんの
  人柄や、色が出ています。
  全部よかったです。

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会議ばっかり

今日は
10:00開始と11:30開始と
13:30開始の会議があって、ほぼ、一日中会議。
合間に通常業務。
あっという間に1日が終わりました。

はりゅの登校は、今日を入れてあと2日。
明日は卒業式です。

明日のために早く寝ないとね。

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2017.03.21

飲み会

今日は、会社の飲み会。
3連休明けだというのに、飲み会。

連休中に、3/26にフリード君の車検が切れる事を
発見し、お世話になっている整備工場にTEL。
車検が立て混んでいて、代車がないとのこと。

しようがないので、まりあ母に車を借りるので、
飲み会では飲めず、まりあ母を実家まで送り届け、
家に戻ってくることに。
久々のライフ君。
やっぱり小回りが利くね。

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2017.03.20

烏帽子山

本日の午前中は、さちょはバスケの練習。
久々の練習です。
場所は春野体育館。

体育館で終わるまで待っているには寒すぎで、
はりゅと二人でドライブに行くことにしました。
目指すは烏帽子山の鉄塔。

鉄塔から少し昇れば石山神社があります。
その神社のところに、
鳥用のひまわりの種を入れたかごや
水飲み場が作られていて、鳥がたくさん
寄ってきます。
手にひまわりの種をもっていると手に止まってくれます。
かわいらしかったです。

その後買い物をした後、さちょを迎えに行き、
午後からはのんびりしました。

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2017.03.19

記念撮影&買い物

今日は、はりゅの進学にあたって、
いろいろとお買い物。
靴や靴下、お弁当箱、水筒などなど。

さちょの靴もボロボロだったので、さちょの靴も購入。

午後からは、制服と卒業式に着る予定の袴で
記念撮影。
親バカですが、かわいらしく撮れたと思います。

あと、今日は久々に近所の山で火事がありました。
数年に一度の風物詩的な感じです。
今回も結構燃えましたな。

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2017.03.18

用事

今日は、いろんな用事をちょっとずつお片付け。

朝は、まりあは美容院。
さっぱり。

それから、はりゅの卒業式用の袴の
レンタルの受け取り、さらには中学校の
制服の受け取り。
教科書を入れるバックも購入しました。
リュックサックがいいとおもうのですが、
肩下げタイプのものがいいと言い張りました。

それから図書館に行ったり、
子どもらは自分の用事ででかけたり。
一日があっという間です。

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2017.03.17

眠い

昨夜、通夜から21:30頃に帰ってきて、
いろいろと用事をしていたらあっという間に夜中。

今日の日中は眠い、眠い。

夕方、さちょを歯医者に連れて行って、
待っている間も眠い。
もう寝るよ。

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2017.03.16

通夜

今日は、らりばどの祖父の妹さんのお通夜でした。
昨日、2017/3/15にすい臓がんで
亡くなりました。
らりばど祖父と同じ病気でした。

大叔母は乳がんもしていたので、
がん家系なんでしょうかね。

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2017.03.15

寿司

今日は、はりゅのたっての希望で、回転寿司に
行きました。

はりゅとさちょがドンドン食べる。
とにかくドンドン。

注文をバンバンして、口の中にどんどん入って行きます。
子どもら二人だけで、トータル21皿とポテトが2皿。

見ているだけで、お腹がいっぱいになりました。

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2017.03.14

飲むシュークリーム

今日、ビアードパパの
「飲むシュークリーム」という飲料の発売の
ニュースを見ました。

シュークリームはまりあが世界で一番好きな
食べ物。
ビアードパパのシュークリームも大好き。

JR東日本駅構内の自動販売機でしか
販売しないらしい。

ちょっと飲んではみたいなぁ。

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2017.03.13

また1週間

また、1週間が始まりました。

コツコツ毎日、ちょっとずつ。できることからと
作業をしているのですが、ちょっとずつ
溜まって行っている状態です。
頑張らないと。

取りあえず、年度末まで。

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2017.03.12

ホワイトデーパーティー

さちょが、ホワイトデーのお返しに、
チョコをくれた女の子を家に招待して
パーティーをするするという。

バブル時代のちょっと粋がっている会社員か!?

なぜ、そのような発想になるのかがわからん。

近所の同級生の女の子とそのうちの一人の子の
妹の3人を招き、
はりゅがホットケーキを作って、みなで仲良く
庭にシートを広げて食べていました。

さちょじゃなくてはりゅが作っているのも
意味が分からん。

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2017.03.11

メンテナンス

今月は、体育館が卒業式の準備で使えない関係で
さちょのバスケの練習が少ないです。

なので、家でのんびりモードの子どもら。

まりあは、お顔のメンテナンス。
すっきりしてきました。
お肌の手触りがめちゃよくなり、
大満足です。

さて、目覚まし時計のことですが、
今朝、はりゅの目覚ましが7:00頃まで
ずっと鳴り続けていました。
そういうことか。
だめやん、はりゅ。

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2017.03.10

夕方の目覚まし

24時間時計でもないのに、
18:30にはりゅの目覚ましが鳴る。

なぜなんだ!?
意味不明。

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2017.03.09

忙しい

どんどんどんどん仕事が溜まっていっている。
OUTよりINの数が多い。
ダメだわ。

新しい端末が配布されたけど
セットアップする時間も惜しい。


セットアップすれば、処理速度の早い端末で
作業ができるんだろうけどな。。。

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2017.03.08

ゴルフレッスン

今日は、会社のイベントで先輩(かなり年上)に
ゴルフを教えてもらいました。

室内の打ちっぱなしなので、寒くもないし、
自分のフォームを確認できる機械もあるし、
快適です。

楽しかった~~。
ゴルフ、面白いかも。

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2017.03.07

はりゅ、最後の学年行事

今日は、はりゅの小学校生活最後の学年行事でした。

3/4にオープンしたばかりの高知城歴史博物館の見学です。

学校からの行き帰りは徒歩なのですが、
まりあは行きはバスで行かせてもらい、帰りは
子どもらと一緒に徒歩で帰ってきました。

現地に9:45頃に到着。
先日発見されたばかりの龍馬が暗殺される5日前に書いたという
書簡の実物も見学できました。
(もう少ししたらレプリカが展示されるらしい。)

3階の展示室のロビーからは高知城も綺麗に
見られて、なかなかよい眺めでした。

1時間ほど、博物館の見学をして、それから高知城公園へ
移動。
子どもらは、ここで持参したおやつを食べて、
一遊びし、それから徒歩で帰校です。

まりあが家に帰り着いたのは、12:15頃でした。


それから、いろいろと用事をしようかと思ったのですが、
やる気がおきなくて、大学時代の友人とお茶をして
午後を過ごしました。

明日からまた、仕事を頑張らないとな。

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2017.03.06

代休

子どもらは、土曜日の代休で休み。
さちょは学童に行くというので、お弁当をつくりました。
はりゅはまりあ母と過ごすというので、まりあとさちょが
出かける時点ではまだ布団の中にいました。

今日はなんだか疲れたな。

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2017.03.05

愛校作業

今日は朝から愛校作業。
9:00開始で1時間程度で終わりました。
今回は参加人数が多かったみたいです。

作業終了後、さちょはバスケの練習。
午後からも練習予定だったので、
お弁当持ちでの練習です。

午後から、まりあとはりゅははりゅの用事でおでかけ。
帰宅後は図書館へ行き、帰り道にさちょのバスケの
練習を見に行ってから家に戻りました。

はりゅとさちょは、土曜日に登校したので、
月曜日は代休です。
まりあは普通通りにお仕事。

あーあ、です。

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2017.03.04

最近読んだ本一覧485

●「殺意の隘路(あいろ)」 編者:日本推理作家協会  光文社 2016年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    ミステリーの“今”を堪能できる!
    豪華15作家による最強アンソロジー。

    【目次】
    もう一色選べる丼(青崎有吾)/
    もういいかい(赤川次郎)/
    線路の国のアリス(有栖川有栖)/
    ルックスライク(伊坂幸太郎)/
    九尾の狐(石持浅海)/
    黒い瞳の内(乾ルカ)/
    柊と太陽(恩田陸)/
    幻の追伸(北村薫)/
    人事(今野敏)/
    夏の終わりの時間割(長岡弘樹)/
    理由ありの旧校舎ー学園密室?(初野晴)/
    ルーキー登場(東野圭吾)/
    定跡外の誘拐(円居挽)/
    旧友(麻耶雄嵩)/
    副島さんは言っている 十月(若竹七海)/

  -----
  ・もう一色選べる丼(青崎有吾)
    高校の食堂が舞台。
    食堂では持ち出した食器を返却口に
    返さなくてはならないが、食堂から出たすぐの
    草むらで、食べかけの食器が見つかった。
    親子丼とかつ丼の二色丼。
    でもかつ丼の方が手つかずで箸がない。
    裏染天馬が謎を解く。

  ・もういいかい(赤川次郎)
    小学生の時4人でかくれんぼをしていたが
    タイちゃんをみつけられないまま、他の
    3人は帰宅。しかし、タイちゃんは
    見つからないまま、行方不明になった。
    3人が大人になり、
    タイちゃんがその後、どうなったかを
    調べだす。

  ・線路の国のアリス(有栖川有栖)
    鉄道マニア+不思議の国のアリス

  ・ルックスライク(伊坂幸太郎)
    「アイネクライネナハトムジーク」で既読。
    ファミレスでバイトをしていた時に
    客にクレームを付けられた朱美。
    その時に「この方をどなたの娘さんか
    ご存じの上で、そういう風にいってらっ
    しゃるのですか?」と言って助けてくれた
    邦彦。これがきっかけて二人は
    付き合い始める。

    それから時が経ち、朱美は高校の教師に。
    担任する英語のクラスに邦彦の
    息子を発見する。

  ・九尾の狐(石持浅海)
    同僚の林田理子は、本気になると髪の毛が
    勝手に動く。ポニーテールにしている
    髪の毛が二本に分かれて動くのだ。
    そのことに気付いた勝倉は…。

  ・黒い瞳の内(乾ルカ)
    加奈子と田之上は小学校の頃からの
    同級生。今は高校2年生。
    加奈子は鏡で自分の顔を見ていることが
    多い。そのことを田之上が指摘をすると、
    加奈子はある秘密を教えてくれた。
    その秘密とは、加奈子の瞳の中には
    おじさんがいた。

  ・柊と太陽(恩田陸)
    すごく遠い未来の日本。
    「三田」や「減理、来衆益す」

  ・幻の追伸(北村薫)
    古書店から女流作家から文学史上に
    大きな足跡を残した大物作家への
    恋文がみつかった。
    これは本物で大発見なのか?

  ・人事(今野敏)
    「自覚・隠蔽捜査5.5」に収録。
    警視庁幹部の人事異動があり、
    方面本部長に弓削篤郎警視正が着任した。
    野間崎政嗣管理官は大森署署長の
    竜崎のことを弓削に話すと弓削が興味を
    持ち直々に会いに行くという。

  ・夏の終わりの時間割(長岡弘樹)
    主人公は小学生の男の子・祥ちゃん。
    遊び仲間の信ちゃんは19歳だが、
    体の大きい19歳だが、小学5年生の
    時にスズメバチに刺され、高熱をだし、
    精神年齢が止まったまま。
    その信ちゃんに放火の疑いがかけられて
    いることを祥は知る。

  ・理由ありの旧校舎-学園密室?(初野晴)
    建て替えを予定している旧校舎の
    全ての窓が開け放たれるという事件が
    発生。盗難はないとみられる。
    高校生・ハルタと、チカが謎を解く。

  ・ルーキー登場(東野圭吾)
    「マスカレード・イブ」に収録。
    捜査一課に配属された新田は、
    夫がランニング中に殺害される事件を
    担当することになる。夫人は
    料理教室を主宰していた。

  ・定跡外の誘拐(円居挽)
    塾帰りの小学生が誘拐される事件が
    発生。犯人は身代金3億を要求してきた。

  ・旧友(麻耶雄嵩)
    主人公の武嶋陽介は東京に出ていたが、
    故郷に帰って来た。陽介には叔父がいて、
    その叔が親友から頼まれごとをされたというが
    内容までは教えてくれない。

  ・副島さんは言っている 十月(若竹七海)
    ミステリ専門書店<MURDER BEAR
    BOOKSHOP>の店員で、
    探偵もしている葉村晶。
    星野久留美という女性について調査依頼
    される。


●「雪煙チェイス」 著者:東野圭吾  実業之日本社 2016年11月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    殺人の容疑をかけられた大学生の
    脇坂竜実。彼のアリバイを証明
    できる唯一の人物-正体不明の
    美人スノーボーダーを捜しに、
    竜実は日本屈指のスキー場に
    向かった。それを追うのは
    「本庁より先に捕らえろ」と
    命じられた所轄の刑事・小杉。
    村の人々も巻き込み、広大な
    ゲレンデを舞台に予測不能の
    チェイスが始まる!
    どんでん返し連続の
    痛快ノンストップ・サスペンス。

  -----
  脇坂がかつて犬の散歩のバイトを
  していた家の老人が殺害され、自宅に
  あった現金が盗まれた。
  脇坂がその家を覗いていた(犬に怪我を
  させてしまってバイトを首になった後、
  犬が心配で見に行っただけだったが。)
  ことを目撃され、容疑者にされる。
  しかし、事件が起きた時間は長野の
  スキー場で滑走禁止区域をスノボーで満喫
  していた。アリバイを証言できるのは
  そこであった美人のスノーボーダーだけ。
  脇坂は大学の友人の波川と一緒に
  彼女がホームグラウンドにしているという
  里沢温泉スキー場に彼女を探しに向かう。
  それを追う小杉刑事。
  脇坂は「女神」を見つけられ、アリバイを
  証言してもらえるのか!?

  --
  「白銀ジャック」や「疾風ロンドより」も
  軽いタッチの作品。
  読みやすいし、ドラマにもなりそうな作品
  でした。


●「屋上の名探偵」 著者:市川哲也  東京創元社 2017年2月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    汗が滲む真夏の昼休み、名探偵と
    誉れの高い少女は屋上にいた。
    授業中に学内で起こった、姉の
    水着の盗難事件に首を突っ込んだ
    おれ。四苦八苦した調査の末に、
    どうにか容疑者を三名まで絞った
    のだが、どうにも決め手に欠ける。
    行き詰まったおれは、友人から
    聞いた名探偵の噂を元に、彼女を
    訪ねることにした。東京からやって
    来た眼鏡の転校生、蜜柑花子という
    変わった名前のおとなしめの少女。
    普段は無口な蜜柑だが、おれの話を
    聞いて瞬く間に犯人の名前を
    挙げる--。
    鮎川賞作家が爽やかに描いた
    青春連作ミステリ。文庫オリジナル。

    【目次】
    みずきロジック/人体バニッシュ/
    卒業間際のセンチメンタル/
    ダイイングみたいなメッセージのパズル

  -----
  「蜜柑花子シリーズ」。
  花子が高校生の時の話で、学園ミステリー仕立て。

  「みずきロジック」は主人公の男子高校1年生・
  中葉悠介の姉(高校3年生)・詩織里の水着が
  盗まれるという事件が発生。
  悠介は転校生である蜜柑に謎解きを依頼する。

  「人体バニッシュ」
   室勇輝が喫煙しているのを見つけた
   生徒指導の五唐先生。
   五唐が室を追いかけたが、室が突然消える。
   どうやって逃げたのか?

  「卒業間際のセンチメンタル」
  詩織里たちが作った卒業作品が何者かに
  壊される。誰が、何のために作品を壊したのか。
  かつていじめられていた女生徒の作品だけが
  綺麗に真っ二つに切られていて、それ以外は
  雑に壊されていた。

  「ダイイングみたいなメッセージのパズル」
  悠介が3年生になった。
  友人の千賀が学校で倒れており、
  そこにはダイイングメッセージのような
  (死んではないのでダイイングメッセージ
  ではない)文字「1」か「I」のような
  文字が残されていた。


●「サロメ」 著者:原田マハ  文藝春秋 2017年1月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「不謹慎」「不健全」「奇怪」
    「退廃的」…世紀末、すべては
    賛辞の裏返し。
    その悪徳とスキャンダルで時代の
    寵児となった作家オスカー・ワイルドと、
    イギリス画壇に彗星のごとく現れた
    夭折の天才画家、ビアズリーの愛憎
    を描く。

  -----
  オーブリー・ビアズリーを題材にした
  史実に基づいたノンフィクション作品。

  オーブリーの姉で女優のメイベルの
  視点から描かれています。

  「サロメ」は聖書を元にした
  オスカー・ワイルドの戯曲。
  「ヘデロ王が兄弟の王妃であったヘロディアを妻とした。
  それに意見した預言者・ヨハネ(ヨナカーン)を
  牢屋に入れる。
  ヘロディアはヨハネに殺意を抱くが、ヨハネが聖人
  であることで、王は殺させない。
  ヘロディアの娘にまで色目を使うようになった
  ヘデロ王。そこに狙いをつけ、ヘロディアは
  娘に舞を躍らせる。王は褒美を遣わせると約束する。
  娘が求めた者はヨハネの首。
  王はヨハネの首をはねる。」という物語。
  この英語版の挿絵を描いたのかピアズリー。
  有名になったピアズリーであったが、結核で
  25歳という若さで亡くなる。

  --
  自分がこんなに美術モノにのめり込むとは
  思ってもみませんでした。
  原田さんのおかげです。
  読ませるのが上手いんだよね。

  娘が、装丁の「サロメ」の挿絵(ヘロディアの娘が
  ヨナカーンの首を持っている絵)を見て、
  「この話、読んだことがある。聖書の話よね?」と。
  そのことにちょっとビックリ。


●「きみの声を聞かせて」 著者:小手鞠るい  偕成社 2016年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    声が出なくなった少女とアメリカに
    住むピアノを弾く少年。
    2人は、音を共有できるソーシャル
    メディアを介して知り合う。
    少年が作った音楽は少女に送られ、
    少女は自分の書いた詩を少年に送る。
    2人の交流が続くうちに、少女は
    少年の本当の姿を知ることになる・・・。
    小学校高学年から中学生の女子を
    メインターゲットにした、
    他者との相互理解をテーマに
    描いた作品。中学生が書いた
    リアルな詩を読者に読んで
    もらおうと、作中に出てくる詩は
    すべて著者が中高生のときに
    書いたものを、手を入れず
    そのまま掲載している。

  -----
  日本の中学2年生・星野葉香(ようか)は
  ある日突然、声を出せなくなってしまう。
  (彼女の内面的なものが原因だとは
  言われている。)

  ネットで出会ったアメリカの高校2年生の
  盲目のピアニスト・大崎海渡(かいと)と
  音楽と詩のやりとりをするようになる。
  海渡から音楽、葉香から詩。
  お互いに精神的な支えとなる。

  出会ってから1年弱。海渡が日本で
  コンサートを開く機会が訪れ、
  葉香に招待状を出す。
  弱い葉香は海渡に会うことをためらう。

  最後のシーン。
  海渡がアンコールで自作の曲を弾き、
  葉香が会場に来ているのなら、
  曲に合わせて、自分の詩を朗読してくれないか
  とステージ上から話す。

  葉香がステージに上がって来たのかどうかは
  読者判断。。。


●「カフーを待ちわびて」 著者:原田マハ  宝島社 2006年3月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    沖縄の離島・与那喜島で、雑貨商を
    営みながら淡々と暮らしている友寄明青(35)
    のところに、ある日「幸」と名乗る女性から
    便りがやってきた。明青が旅先の神社に、
    ほんの遊び心で残した「嫁に来ないか」と
    いう言葉を見て、手紙を出してきたのだ。
    「私をお嫁さんにしてください」
    幸からの思いがけない手紙に半信半疑の
    明青の前に現れたのは、明青が見たことも
    ないような美(チュ)らさんだった。
    幸は神様がつれてきた花嫁なのか?
    戸惑いながらも、溌剌とした幸に思いを
    つのらせる明青。
    折しも島では、リゾート開発計画が
    持ち上がっていた。反対する少数派だった
    明青も、幸が一緒なら新しい生活に
    飛び込んでいけると思い、一大決心をする。
    しかし幸には、明青に打ち明けていない
    秘密があった

  -----
  第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。
  かつ、原田さんのデビュー作品。
  受賞の暁には映画化も約束されているので、
  2009年に玉山鉄二、マイコで映像化されています。

  3時間弱で一気読み。

  最後1/5位からのどんでん返しに、
  さらに大どんでん返し。
  幸から明青(あきお)への手紙で泣きです。
  オススメです。

  島を出て行った幸を探しに手紙の差出し場所の
  島に明青が船に乗って出かける。
  このシーンで終わりです。
  幸に会えたのかどうか?
  (映画では結論が出されているようです。)

  原田さんの美術を題材にしたノンフィクション
  作品、「風のマジム」や「さいはての彼女」などの
  現代もの、いずれもそれぞれの良さがあり、
  大好きです。

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登校日&バザー

今日は、土曜日だというのに、子どもらは登校日。
さらに学校のバザー。

ちょっとだけバザーの手伝いに行ってきました。

何か参観日とかあるわけではないのに、
バザーで登校日というのはやめてほしいな。

さちょのバスケの練習もないし、
午後からは子どもらは自分らの用事で
出かけたので、家でのんびり。

本を読んだり、昼寝をしたり。

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2017.03.03

めでたい。

本日、高校の時の同級生が入籍したという
連絡がありました。

そのことを、はりゅに
「〇〇兄ちゃん、結婚したって。」と伝えると、
「わぁ~、おめでとう!!!!で、1回目!?」と。

着目点が斬新やわ。

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2017.03.02

T→R

大丸横にあったTiffanyが2/14で閉店でして
その後にRolexが入るというニュースを見ました。
Rolexねぇ。私にはいらないわ。
Tiffanyの方がよかった。

話は変わり、今日、小学校に高知ファイティングドッグズの
メンバーが来てくれ、野球を教えてもらったそうです。
さちょは一緒にボールを投げたり、打ったりして
楽しかったとのこと。
手の甲にサインをしてもらって帰ってきました。
よかったね。

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2017.03.01

はりゅの知識

最近、はりゅの知識と私の知識の差が出てきました。

今までは、はりゅの知識を私の知識が
包括していたのですが、
ベン図で表すと、排他的論理和の範囲が増えてきた感じ。

今日は、
「中国の新疆天山(しんきょうてんざん)に行ってみたい。」と
言いだしたり、
私が読んでいる原田マハさんの小説「サロメ」の
装丁のオーブリー・ビアズリーの絵を見て、
「これ、知っちゅう。この本を読んだことある。」と。

そのうち、私の知識が包括されてしまうかもね。

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