« 会議ばっかり | トップページ | はりゅ、卒業式 »

2017.03.22

最近読んだ本一覧486

●「潜入調査 探偵・竹花」 著者:藤田宜永  光文社 2013年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    父親を殺された女性の依頼で、
    探偵・竹花は犯人と思われる男が
    暮らす新潟に赴く。最近富山や長野で
    起きた金庫破りの事件にその男が
    関与している疑いがあることを、
    元刑事から聞いたというのだ。
    依頼人の父親は金融会社の社長で、
    約20年前、事務所で金庫破りと
    鉢合わせをして刺されたのだった。
    男の身辺を探っていくうちに、
    竹花の周りで不可解な出来事が
    次々と起こる…。
    (「潜入調査」)表題作ほか、
    3編を収録。クールな私立探偵が
    人間の悲しい性に寄り添い、
    事件を解決する!

    【目次】
    ピンク色の霊安室/タワーは語る/
    あの人は誰?/潜入調査

  -----
  ・ピンク色の霊安室
    東京の大手精密機械会社の常務・乙崎柳一が
    行方不明になった。父が社長・乙崎柳三郎で
    ある会社だが、その重圧に耐えられなく
    なったのか?
    調査依頼を受けた竹﨑は柳一が
    美人のニューハーフと一緒に
    いるのを見かけたという
    栃木県のO市を訪れる。
    無事に柳一を見つけたのだが、
    柳一が付き合っていたとされる真代が
    殺害される。

  ・タワーは語る
    竹花は、マンションの自室に盗聴器が
    仕掛けられているというOLから
    犯人を差はしてほしいという依頼を
    受ける。
    盗聴器を仕掛けた人物の調査の過程で
    OLの母の妹の息子(従弟)が犯人
    ではないかという疑いが上がる。

  ・あの人は誰?
    「最近読んだ本一覧326」の
    「宝石ザミステリー2」で既読。

  ・潜入調査
    「最近読んだ本一覧483」の
    「悪意の迷路 最新ベスト・ミステリー」
    で既読。

  --
  竹花シリーズは、一つの事件を解決
  しようとすると、別の事件が発生して、
  それを交えて解決するという展開が
  多い。
  今回は「人探し」+「殺人事件」や
  「盗聴」+「老人への無理な金融商品の販売」
  など。
  藤田さんも幅広いよな。


●「サーベル警視庁」 著者:今野敏  角川春樹事務所  2016年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    明治38年7月。国民たちは日露戦争の
    行方を見守っていた。
    そんなある日、警視庁第一部第一課の
    岡崎孝夫巡査が、警察署から上がって
    きた書類をまとめていると壁の電話の
    ベルが鳴った。
    不忍池に死体が浮かんでいるという。
    鳥居部長、葦名警部とともに現場へ
    向った。
    私立探偵・西小路臨三郎もどこから
    ともなく現れ捜査に加わることに--。
    殺された帝国大学講師・高島は
    急進派で日本古来の文化の排斥論者
    だという……。
    そして、間もなく陸軍大佐・本庄も
    高島と同じく、鋭い刃物で一突きに
    殺されているとの知らせが--。
    元新選組三番隊組長で警視庁にも
    在籍していた斎藤一改め、藤田五郎も
    加わり捜査を進めていくが、事件の
    背景に陸軍省におけるドイツ派と
    フランス派の対立が見え始め--。
    今野敏が初めて挑んだ、明治時代を
    舞台に描く傑作警察小説の登場!

  -----
  明治時代の警察って、どんな感じだったん
  だろうな。

  ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)や
  「黒猫先生」こと夏目漱石が登場したり、
  藤田五郎(元新撰組三番隊組長の斎藤一)が
  登場したりと現在では歴史上の人物とされる
  面々が登場するのも一興でした。
  ちなみに、斎藤一は「るろうに剣心」の登場人物と
  同一人物であるということ理解しました。


●「小説 BOC 3」 編者:小説BOC編集部  中央公論新社  2016年10月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    『怒り』が映画公開中の作家・
    吉田修一を大特集。
    綾野剛×吉田修一スペシャル対談や、
    好評連載中の小説「続 横道世之介」など
    盛りだくさん。

    また、あの森見登美彦が京都を
    舞台にシャーロック・ホームズの
    物語を描いた連載小説がスタート!

    読み切り特集は「センセイの夜」を
    テーマに据え、東山彰良、千早茜、
    大崎梢、喜多喜久、山口恵以子、
    仁木英之が競演。

    茅田砂胡、佐藤賢一をはじめとする
    豪華連載陣も引き続き好調で盛り
    だくさんの小説BOCです!

  -----
  「螺旋プロジェクト」を目当てに手を
  取ったのですが、「続・横道世之介」が
  楽しみになっている。(苦笑)

  連載ものの小説は、前の話を覚えきれて
  ないので、単行本が出てからがっつりと
  読む方がいいかも。

  読み切り特集「センセイの夜」で
  東山彰良さんの「曽我教授のこと」と
  千早茜さんの「潮風スナック」と、
  大崎梢さんの「都忘れの理由」を読みました。

  大崎さんの作品は、15年前から働いてくれて
  いる家政婦さんが、急にやめてしま田
  元大学教授。家政婦さんに来てもらい始めてから
  奥さんが亡くなったため
  家のことは家政婦さんにまかせっきり。
  なぜ突然家政婦さんは辞めてしまったのか。


●「絶叫」 著者:葉真中顕  光文社  2014年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    鈴木陽子というひとりの女の壮絶な
    物語。涙、感動、驚き、どんな言葉
    も足りない。貧困、ジエンダー、
    無縁社会、ブラック企業…、
    見えざる棄民を抉る社会派小説と
    して、保険金殺人のからくり、
    孤独死の謎…、ラストまで息も
    つけぬ圧巻のミステリーとして、
    平凡なひとりの女が、社会の暗部に
    足を踏み入れ生き抜く、凄まじい
    人生ドラマとして、すべての
    読者を満足させる、
    究極のエンターテインメント!

  -----
  1973年生まれの鈴木陽子の壮絶な人生。
  陽子は、つど4回結婚し、4回とも離婚。
  最後の3人は、夫が交通事故で亡くなって
  の死別。
  そして、陽子本人も自室のマンションで
  腐乱死体として発見される。
  陽子は死ぬ少し前まで、
  NPO法人「カインド・ネット」の
  代表・神代武とその手下と同居をしており、
  生活保護の不正受給の囲い屋をしていた。
  その神代も刺殺死体として発見され、
  その通報者が陽子とされていた。
  陽子はどんな人物だったのか。
  毒母、生活苦、離婚、DV、風俗、
  ブラック企業など、社会的問題が満載の
  作品です。

  かなり前に、ネットの記事で話題になっていた
  作品。
  たまたま図書館で手に取ることができました。
  522ページと長編の部類に入るのですが、
  読み始めると、ほぼ一気読みでした。
  内容は気が重くなりますが、
  面白かったです。


●「花々」 著者:原田マハ  宝島社 2009年3月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    『カフーを待ちわびて』の“明青(あきお)と
    幸(さち)”の暮らしの傍でくり広げら
    れていた、もう一つの感動ドラマです。
    島を愛する旅人でフリーターの純子と、
    故郷の沖縄を捨て、東京のキャリアウーマンと
    して生きる成子。ひょんなことから、
    この対照的な二人が出会い、ある目的の
    ために奄美諸島の神秘の島々を旅すること
    に……。しかし二人が見つけた物は、
    探していた目的以上の大きな物。
    それぞれの「宿命」だった。

  -----
  「カフーを待ちわびて」のアナザーストーリーです。
  「花々」を読むだけでもいいのですが、
  やはり「カフーを待ちわびて」を読んでからの方が
  楽しめると思います。


●「ゼロワン 陸の孤島の司法書士事件簿」 著者:深山亮  出版社 2013年11月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    街を逃げ出した久我原がやってきた
    のは、司法過疎地域の南鹿村。
    村で唯一の法律家となった彼の
    もとへ、待ってましたと言わん
    ばかりに村人が飛び込んでくる。
    薄幸の人妻、費用を叩く村の役人、
    親戚付き合いに難のある一家の
    大黒柱。久我原は村の雰囲気に
    慣れぬうちに、三人の難解な依頼を
    受けることに-。
    第32回小説推理新人賞受賞作他、
    久我原が所属する「群馬司法書士青年会」
    に降りかかった事件を描く二編を
    収録。現役の司法書士が描く、
    法律ミステリーの新境地!

    【目次】
    遠田の蛙/マドンナのうしろ髪/
    孤島の港/境界/紙一重

  -----
  司法書士が主人公。
  遺産相続や土地譲渡など、司法書士が
  活躍する場の日常ミステリーです。

  まぁまぁ楽しめましたが、文章的に私に
  合わず、登場人物のうち誰が
  会話しているのか、誰の背景を語って
  いるのかを理解するのが苦労しました。


●「ロスト」 著者:呉勝浩  講談社 2015年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「ムラセアズサを預かっている。
    これはイタズラではなく、正真正銘
    の営利誘拐だ」

    無断欠勤を続けていた村瀬梓が
    勤めるコールセンターに掛かって
    きた犯行電話。身代金の要求額は
    1億円、輸送役は100人の警官。
    なぜ、家族ではなく、会社に
    掛けてきたのか。なぜ、1億円
    なのか。なぜ、100人も必要
    なのか。警察と“関係者”たちは、
    ピュワイトを名乗る犯人に
    翻弄されていく--。

    「罪」に期限はあるのか--
    新乱歩賞作家が圧倒的な読み味で
    描く、史上最速の受賞後第一作。

  -----
  村瀬梓の勤務するコールセンターと
  所属している芸能事務所の社長・
  安住正彦あてに脅迫電話が届く。

  1億円を用意し、100人の警官を動員したが
  梓は切断された死体で発見される。
  発見されたマンションは芸能事務所名義に
  なっていて、安住正彦が疑われる。

  安住正彦はかつて、裏社会の人間であり
  とある政治家の娘に対して偽造の交通事故を
  起こし、金を巻き上げていた。
  その金銭の受け渡しは、選挙応援メンバが
  暴力団員に金銭を渡す内容に偽造され、
  それが原因で、父親である政治家は自殺、
  娘も精神に異常をきたし、入院していた。
  息子の真代雄之はそのことを恨みに思い、
  安住を狙い続けていたのだった。

  --
  展開は面白かったのですが、登場人物の
  一人である刑事の家庭のは背景や
  ボート競走に興じていることと、物語の
  関連が分からなかったり、少し読みにく
  かったです。


●「結婚しなくていいですか。-すーちゃんの明日」
 著者:益田ミリ  幻冬舎 2010年8月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    このまま結婚もせず子供も持たず
    おばあさんになるの?スーパーで
    夕食の買い物をしながら、ふと
    考えるすーちゃん36歳、独身。
    ヨガ友達のさわ子さんはもうすぐ
    40歳。寝たきりの祖母と母との
    3人暮らしで、13年間彼がいない。
    恋がしたい。いや、恋というより
    男が欲しい。女性の細やかな
    気持ちを優しく掬いとる、
    共感度120%の4コマ漫画。

  -----
  36歳独身。カフェ勤務。
  これからの自分の人生に不安ばっかり。
  わからないでもないな。


●「すーちゃんの恋」
 著者:益田ミリ  幻冬舎 2015年2月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    子供を産む人生と産まない人生。
    柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ
    主演映画化決定!!

    前作(どうしても嫌いな人)で
    カフェを辞めたすーちゃんが転職した
    先は保育園。調理師として働き始めて
    5カ月が過ぎようとしている。
    ベテランに囲まれて、子供たちと
    過ごす尊い時間。いつの間にか
    37歳になって、あと3年で
    40歳になるけれど、子供の頃に
    想像していたのとちょっと違う。
    いや、かーなーり違う。
    37歳といえば、結婚して子供を
    産んで、「お母さん」として
    生きていると思っていたのに、
    結婚どころか、彼氏もいないし。
    そんなすーちゃんにある日訪
    れる「久々のときめき」。
    カフェで働いていたときに少し気に
    なっていたお客さん
    「土田さん」(書店員)と偶然再会
    したのである。
    「なんかあったらメールください」
    と言われて、「やった~」と
    喜ぶすーちゃん。さて、
    土田さんにメールするのでしょうか。

  -----
  これを読んだら、土田さんの物語
  「オレの宇宙はまだまだ遠い」を読んだ
  ことを思いだしました。
  「すーちゃん」シリーズを全部読んでみようと
  思います。


●「十三番目の子」
 著者:シヴォーンダウド 絵:パムスマイ  小学館 2016年4月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    母の愛、生と死を詩的に語る感動物語

    イニスコール島の村には、古くから、
    ある言い伝えがあった。一人の女が
    産んだ十三番目の子は、その十三回目の
    誕生日に、いけにえとして暗黒の神
    ドンドにささげなくてはならない。
    その子の命と引き替えに、村は十三年の
    繁栄が約束される、というのだ。
    明日は、十三番目の子として生まれた
    娘ダーラの、十三歳の誕生日。
    この世で過ごす最後の夜。ダーラの前に、
    クロウタドリに姿を変えた空の神ルグが
    現れ、母メブの家に連れていかれる。
    そこで知った衝撃の真実とは--。

    家族の苦しみと悲しみ、深い愛と
    絆を描く感動の物語は、淡々とした
    筆致で語られ、抑えた色調の美しい絵が、
    それに寄り添う。
    著者のシヴォーン・ダウドは、
    大学卒業後、国際ペンクラブに所属し、
    作家の言論や表現の自由を守る活動家と
    して世界各地を飛び回りながら、
    自分でも本を書き始めたが、二〇〇七年、
    四十七歳の若さで他界。本書は、
    ダウドが生前に完成させていた
    作品のうちの、最後の未発表作品となる。

  -----
  図書館で、司書さん個々のおすすめの本を
  紹介していて、その中のKさんのおすすめ。

  自分達が生まれ育った島から逃れる姉弟。
  姉弟が乗った船の傍を泳いでいたアザラシは
  姉弟がとある島に到着すると、陸に上がり
  姿をリスに変え、二人を追いかけます。
  この動物は海で亡くなった二人の母
  なのでしょうか。

  母子そして兄妹(実は姉弟)愛の物語。
  反面、村人の残酷さが際立ちます。


●「三島由宇、当選確実!」 著者:まはら三桃  講談社 2016年12月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    三島由宇、小学五年生。クラスの
    学級委員であり、児童会の副会長も
    しています。「三島カバン店」を
    営むお父さんと、父娘、ふたりで
    暮らしています。
    小学校を卒業する六年生の追い出し
    イベントの出し物についても、
    きっちりシキって得意満面の由宇。
    しかし突然、これまで会ったことの
    ないおじいちゃんが危篤だという
    一報が入ります。お父さんは実家に
    帰らないので知りませんでしたが、
    由宇のおじいちゃん、三島正政は、
    国土交通省の副大臣まで務めた
    大物政治家でした。
    病院に駆けつけると、意外にも
    おじいちゃんはピンピンしています。
    病院で寝ている場合ではなく、
    おじいちゃんは、衆議院の解散によって、
    選挙運動を始めるところだったのです。
    お父さんの実家で待っていたのは、
    しゃんとしたたたずまいの
    おばあちゃん。由宇が児童会役員を
    していると聞いて、おばあちゃんは、
    由宇におじいちゃんの選挙を手伝わ
    せることを思いついたのでした。

    もうすぐ六年生になる春休み、
    由宇は「特別な体験」をすることに
    なります。小学生の彼女の目を通して、
    「18歳選挙権」や「公示」、
    「小選挙区・比例代表」といった
    選挙の仕組みや投票する意味、
    おおぜいの意見をまとめる難しさ、
    そして、世の中を良くしたいという
    理想を掲げた誰かは、困難があっても
    みんなの代表になって働きつづけ
    なくてはならない、という現実を
    伝えます。

  -----
  図書館で、司書さん個々のおすすめの本を
  紹介していて、その中のSさんのおすすめ。

  はりゅが一晩で一気読みでした。
  小学5年生目線で見る衆議院選挙です。
  鞄の修理屋を営む父と国会議員の祖父との
  間に確執がり、
  母が病死した一因に祖父の選挙が
  関係していることを知る由宇。

  由宇は11歳。あと14年後を楽しみに
  している周りの人たち。
  由宇の今後が気になります。

  衆議院の選挙の仕組み(特に比例代表)が
  よくわかります。
  小学生高学年に読んでもらいたいです。


●「渾身」 著者:川上健一  集英社 2007年8月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    坂本多美子は夫の英明と、まだ
    「お母ちゃん」とは呼んでくれないが、
    前妻の娘である5歳の琴世と幸せに
    暮らしていた。隠岐島一番の
    古典相撲大会。夜を徹して行われた
    大会もすでに昼過ぎ。いよいよ結びの
    大一番。最高位の正三役大関に選ばれた
    英明は、地区の名誉と家族への思いを
    賭け、土俵に上がる。息詰まる世紀の
    大熱戦、勝負の行方やいかに!?
    型破りのスポーツ小説にして、
    感動の家族小説。

  -----
  図書館で、司書さん個々のおすすめの本を
  紹介していて、その中のIさんのおすすめ。

  隠岐島で行われる古典相撲の
  正三役大関の一番だけを題材にした
  作品。
  ひたすら、相撲の様子を描いているの
  ですが、それを読ませる力がすごい。
  相撲は熱く、多美と琴世の暖かい関係。
  引き込まれます。

  ここ3冊、司書さんのオススメ3冊を
  連続で読みましたが、司書さんの
  人柄や、色が出ています。
  全部よかったです。

|

« 会議ばっかり | トップページ | はりゅ、卒業式 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/71436/65052917

この記事へのトラックバック一覧です: 最近読んだ本一覧486:

« 会議ばっかり | トップページ | はりゅ、卒業式 »