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2017.04.07

最近読んだ本一覧487

●「すーちゃん」 著者:益田ミリ  幻冬舎 2006年4月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    お金も美ぼうも男もない。
    将来自分は、一人でひっそり死んで
    いくのか。職場の人間関係や友達との
    付き合い方、恋に悩みながら、
    自分を見つめる「すーちゃん」の物語。
    異色の四コマ漫画誕生!

  -----
  カフェ店員のすーちゃん。
  恋愛や職場などについて悩む30歳代。
  気持ちはわかります。


●「どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心」 著者:益田ミリ  幻冬舎 2013年4月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    その人のことを思い出すだけで、
    心の中がざわざわしてくる。
    カフェの店長になって2年目の
    すーちゃん36歳には、どうしても
    好きになれない人がいる。いとこの
    あかねちゃん30歳もまた、苦手な
    後輩にイライラ……。クラス替えも
    卒業もない大人の社会で、人は嫌い
    な人とどう折り合いをつけて生きて
    いるのか。
    ベストセラー4コマ漫画第3弾。

  -----
  カフェの店長になったすーちゃん。
  どうしても好きになれない同僚がいて、
  退職することを決めます。
  これからのすーちゃんがどうなるのか?
  (先を読んでを知っているので、安心して
  読めます。)


●「OLはえらい」 著者:益田ミリ  文藝春秋 2006年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    私の名はロバ山ロバ子。
    サラブレッドではないけれど、いつか
    きっといいことがありそうな…
    恋に憧れ、夢みる普通のOL27歳。
    家族や職場の仲間の人間模様を
    シニカルに眺めつつ、でも一生懸命
    がんばる日々。会議での発言、
    社員食堂の席、宴会のカラオケの
    選曲に気を遣い、休み明けの職場
    へのお土産にも迷うOL人生。
    じんわり心に響く4コマコミック。

  -----
  ロバ子さんというロバがOL(擬人化)
  ロバが制服を来て仕事をしたり、旅行に
  行ったりします。
  20歳代のOLの姿がよくわかります。


●「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」
  著者:Eiko  サンマーク出版 2016年4月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    体がかたいことがコンプレックスの
    人が憧れる「開脚」ができるように
    なるための本。
    4週間でベターッとなるための
    プログラムを開脚の女王が伝授します。
    後半は小説仕立てて、楽しみながら
    学べるようにしました。

  -----
  前半の一部だけが、マニュアル本。
  ほとんどが、開脚をできるまでの
  小説です。
  本自体が、ベターッと開く作りに
  なっているので、開脚のプログラムを
  しながら読むようにしているとのことです。

  早速、はりゅが挑戦中。
  はりゅができるようになったら、私もやってみよう!


●「本を守ろうとする猫の話」 著者:夏川草介  小学館 2017年1月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    『神様のカルテ』シリーズ外、初の長編!

    「お前は、ただの物知りになりたいのか?」
    夏木林太郎は、一介の高校生である。
    夏木書店を営む祖父と二人暮らしをしてきた。
    生活が一変したのは、祖父が突然亡くなって
    からだ。面識のなかった伯母に引き取られる
    ことになり本の整理をしていた林太郎は、
    書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと
    出会う。トラネコは、本を守るため林太郎の
    力を借りたいのだという。
    痛烈痛快!センス・オブ・ワンダーに
    満ちた夏川版『銀河鉄道の夜』!

  -----
  祖父を亡くした林太郎の元に、喋る
  トラネコが現れて「本を守ってほしい」と
  依頼される。
  本を大量に読むが、一度読んだきりで
  本棚に収蔵するのが趣味な男、
  本の概要を極限まで短縮する男などから
  本を救い出すのがミッション。

  「不思議の国のアリス」のような世界観の
  物語でした。


●「妖しい関係」 著者:阿刀田高  幻冬舎 2012年10月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    突然逝った、美しく年若き妻。
    未亡人となっていた、かつての恋人。
    生まれ変わりを誓い死んだ、
    年上の女性。男と女の関係は、
    妖しく不思議で、時に切ない。
    短篇小説の滋味を味わいつくす、
    珠玉の13篇。

    【目次】
    オルフェウスの神話/ガラス窓幻想/
    鞄の中/海を見る女/死んだ縫いぐるみ/
    街の分かれ道/狐の鳴く夜/
    猫のしっぽ/黄色い影法師/
    昔のドアを開くとき/
    バランス・シートをどうぞ/
    ヴェニスと手袋/島人のパラドックス

  -----
  ショートショートよりは長い短編集。
  捻りが高度すぎて、理解に時間が
  かかるものもありました。


●「鹿男あをによし」 著者:万城目学  幻冬舎 2007年4月
    

  ~Amazon.co.jpの商品説明から引用~
    大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。
    失意の彼は教授の勧めに従って奈良の
    女子高に赴任する。ほんの気休めのはず
    だった。英気を養って研究室に戻るはず
    だった。渋みをきかせた中年男の声が
    鹿が話しかけてくるまでは。
    「さあ、神無月だ-出番だよ、先生」。
    彼に下された謎の指令とは?
    古都を舞台に展開する前代未聞の
    救国ストーリー。

  -----
  ドラマでほんの少し、玉木宏と鹿が喋っている
  シーンをちらっと見たことあるけど、
  その時は、万城目さんの小説が題材に
  なっいるのを知らず、
  「なんだ!?このドラマは?」
  としか思っていませんでした。
  ここ最近、「鴨川ホルモー」と
  「偉大なる、しゅららぼん」の映画を見返して、
  京都、滋賀として最後に残っているの奈良が
  舞台のこの作品を読む気になりました。

  あっという間に物語に引き込まれ、
  どんどん読み進めらられました。

  堀田イトが大将として剣道の試合を
  するシーンは、どうなるのかドキドキ
  しながら読みました。

  面白かった~。


●「合理的にあり得ない」 著者:柚月裕子  講談社 2017年2月
    

  ~楽天ブックスの商品説明から引用~
    「殺し」と「傷害」以外、引き受けます。

    美貌の元弁護士が、あり得ない依頼に
    知略をめぐらす鮮烈ミステリー!

    『孤狼の血』(日本推理作家協会賞受賞)、
    『慈雨』(本の雑誌が選ぶ2016年度
    ベスト10・第1位)の著者、最新作!!

    将棋ソフト、野球賭博etc.タイムリーな
    話題が満載!

    不祥事で弁護士資格を剥奪された
    上水流涼子は、IQ140の貴山を
    アシスタントに、探偵エージェンシーを
    運営。
    「未来が見える」という人物に経営判断を
    委ねる二代目社長、
    賭け将棋で必勝を期すヤクザ……。
    明晰な頭脳と美貌を武器に、怪人物
    がらみの「あり得ない」依頼を解決に
    導くのだが--。

    【目次】
    確率的にあり得ない/合理的にあり得ない/
    戦術的にあり得ない/心情的にあり得ない/
    心理的にあり得ない

  -----
  「○○的にあり得ない」でまとめられた
  お話。涼子と貴山の頭の切れ具合に感服。
  ストーリーも題材もすべて面白かったです。
  続編に期待です。


  ・確率的にあり得ない
    大手建設会社の二代目社長が、
    未来が予想できるという人物の詐欺に
    ひっかかり、巨額なコンサル料金を支払って
    いた。
    それに見かねた母が上水流涼子に、
    二代目の目を覚ますように依頼をする。

  ・合理的にあり得ない
    不動産業を営む男は、バブルがはじける前に
    土地を売りぬき、巨大が資産を手にいてた。
    それを運用して、悠悠自適な生活を送っていた。
    問題と言えば、息子が引きこもりであること
    ぐらい。
    そんな中、妻が銀行預金から大金を引き出して
    いたことが判明。
    息子の引きこもりを解決するために、高級な
    壺や皿を買っている様子。
    探偵に調べさせると、売っているのは、
    上水流涼子という女らしい。
    男は涼子に面会する。

  ・戦術的にあり得ない
    山梨に拠点がある暴力団の組長・日野からの
    仕事の依頼。
    組長の将棋の腕は抜群で、暴力団関係者の
    中では有名であった。
    長野を拠点とする暴力団の組長・財前が、
    対戦申し込み
    をしてきて、対戦したが十局さして、五分五分の
    結果だったが、ここ三局は財前が勝っていた。
    日野は、急に強くなった財前を怪しんでいた。
    そして日野は1000万円をかけた勝負で
    最後にしようとしていて、
    なんとか財前に勝たせてほしいという
    依頼であった。

  ・心情的にあり得ない
    今回は諫間慶介という会社社長の娘がいなく
    なったので探してほしいというからの依頼。
    諫間はかつて涼子が顧問弁護士をしていた会社の
    社長で、涼子を陥れ弁護士資格をはく奪した人物。
    反対に諫間を陥れるために仕事を受ける涼子。
    ちなみに、現在、涼子の助手となっている
    貴山は、涼子を陥れるツールとなった人物。

  ・心理的にあり得ない
    桜井由梨というOLからの依頼。
    父が2年前に自殺した原因が野球賭博で
    騙され、多額の金を巻き上げられたからだという。
    その復讐をしたいとう。
    騙した男・予土屋に貴山が近づく。



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