最近読んだ本一覧118
●「悪意」 著者:東野圭吾 双葉社 1996年9月
~楽天ブックスの商品説明から引用~
人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、
妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に
赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して
語らない動機とは。
人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットに
よってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
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加賀恭一郎シリーズなので、加賀がどのように推理していくのかが
見物の作品です。
個人的には、犯人の動機に苛立ちを感じ、読後感はあまりよくあ
りませんでした。殺害された日高が可愛そう過ぎです。
当初の推理を立てるところも「なるほどなぁ、さすが。」、と思いましたが、
それで終わらないのが東野作品。
犯人の動機について、違った観点での推理内容が出てくるので
先が気になり一気に読んでしまいました。
●「西の魔女が死んだ」 著者:梨木香歩 小学館 1996年4月
~楽天ブックスの商品説明から引用~
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった
少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、
西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり
大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受ける
のだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、
ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。
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2008年6月に映画化。
原作は、日本児童文学者協会賞新人賞、新美南吉児童文学賞、
第44回小学館文学賞受賞と数々の賞を受賞している超有名な作品。
作品名はもちろん知っていたのですが、なかなか手に取るきっかけが
ないまま、月日は過ぎ、、、という感じ。
しかし、よっちゃんのススメもあり、読んでみる事にしました。
小学生でも読める本なので、サラサラ読む事ができます。
(どうでもいいことですが、推測で読む漢字がない(~_~;)普段は推測で
呼んでいる漢字が多すぎる事を実感しました。)
さーて、内容は、最後はジンとして泣いてしまいそうになりました。
主人公・まいとおばあちゃんの会話のやりとりも絶妙で、
おばあちゃんの一言一言にとても重みがありました。
はりゅがもうすこし(だいぶ?)大きくなったら、読んで欲しいと
思う本でした。
映画も是非見てみたいです♪
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